俺が10代のころ。具体的な年齢とかはあえて書くのやめときますw
当時、俺の周囲はけっこうヤンチャな奴が多くいました。対人トラブルや、金銭のトラブルも多かったです。そんな時に「こまったときのノブさん」との異名をもつ当時30歳のヤクザかぶれの人がいたのですが、この人の仕事はいわゆる金貸しです。
何か困ったことがあれば(金銭のみ)1万円~場合と相手によっては30万くらいなら即貸してくれます。利息も尋常じゃないですが、それでも頼る奴は多かったのです。実は俺とノブさんはもともと近所付き合いがあり、俺は困った奴をノブさんに紹介するような、そんな立ち位置にいました。
ノブさんはよく、「男にはなるべく金は貸したくはない。」といってました。なぜなら、飛ぶ奴が多いから。といってました。そこで「なら女は?」と聞くと、「女は体で回収できるだろ?」と言われた事に当時の俺は生きてる世界感の違いにビビったものでした。
こんな事がありました。先輩の原付を借りて友達同士で乗り回してて、翌朝きがついたらその原付がパクられた。という学校で不良でしたが、1番目と2番目に可愛いといわれている女子二人組。弁償するのに原付本体と改造費を込みで15万円する。といってました。俺は「ノブさんに相談したらいいんじゃね?」と軽い気持ちで教えてあげたのです。そして悩んだ挙句、女子二人組はとりあえず返済は何とかなるかもしれない。だけどキレてる先輩だけはなんともならない。という事でノブさんい借りに行く事になったのです。
3人でノブさんの住むアパートに行き、事情を説明します。そして「15万円いるのですが・・」と言ったところ、初見のお客さんには「10万までだ」と言い張るノブさん。そして交渉の末、「残りの5万は体でもいいよ」と慣れた口調で話していたのでした。女子二人組は顔を見合わせ沈黙。ノブさんは「決まったらまた来て。俺外出するから」といって追い出されたのでした。
オレ達3人は外で相談し、結果ノブさんの提示した条件を飲むことにしたのです。そして翌日、学校帰りにノブさんのアパートに最訪問。「条件をのみます」という事で交渉成立。ノブさんは引き出しから10万円を取り出し数えて封筒に入れました。「返済はちょうど30日以内に頼むな」と手渡ししたのです。あと連絡先や住所も聞かれていました。
そして「じゃ5万の分いまから始めるから、ヒロ(私の名前)カメラ回してくれ」というのです。僕たち3人は無言でしたが全員一致で(は???そんなの聞いてないぞ!!??)という表情をしました。ノブさんはカメラを押入れから取り出し俺に使い方を説明。俺はそんな状況に立たされ、ラッキーなんていうよりかは、あまりに惨すぎる。という気持ちのほうが圧倒的に強かったです。
ノブさんはもうこういう事に慣れているのだと思います。女子二人に壁に背をもたれさせて座るように指示し、そのまま足をM字に開けるように言いました。女子も怖かったのだと思います。しかしもう10万円受け取っている。いまさら・・・。というのもあったのかもしれません。素直に言うとおりにしていました。そこで「ヒロまわして。あんまり俺の顔は写さないでな」といい、女子二人に接近したのでした。
ノブさんはまず左の黒髪の子パンツの上を指でなぞり始めました。僕はひたすらその光景をとるだけ。そして次は右の茶髪の子のパンツという具合に、交互に攻め始めました。ただ手順があまりにエロビデオの展開通りすぎるのです。もしかしたらこの映像でまた金を稼ごうという意図が見え見えでした。
女子のほうも、もう諦めたのか状況になれてきたのか、ノブさんに対して恥ずかしい。というより、撮影していて、しかも同級生の俺に対して恥ずかしい。というような感じでした。そしてノブさんはまたドラえもんのポケットのごとく、カメラを出した押入れの引き出しから、今度はローターを取り出しました。そして電源をいれ、また黒髪の子のクリに当てました。黒の子はするとビク!と体を揺らし、声を必死に殺していました。黒のパンツでしたが、撮影している俺にもわかるくらい表面が濡れてきてたのです。
そして頃合をみて次は茶髪の子のクリに当てました。茶髪の子の反応も黒髪の子とまったく同じでした。茶髪の子は感じやすい体質なのか最初は声とか我慢していたようですが、すぐ声を出し始め、白いパンツにすごい量の汁をシミに出していました。
そしてノブさんは自分のモノを取り出して、二人でフェラをするように指示。ゴロンと寝そべると二人の子は下半身にいき、棒部分と袋部分をフェラ。俺はそれをアップで撮るように命令され接近。まぁ後は3Pモノのビデオとかと同じような展開でした。
結局、最後は二人とも生で入れられ終わり。ノブさんは「シャワーはいりたかったら入っていいよ」と言ってましたが、「いや、いいです・・」と残りの5万を受け取り、そのまま3人で部屋を出ることに。俺はなんか申し訳なくなり、「こんな事になってごめんな」と言いましたが、当の本人たちはキョトンとしており、「まぁもう終ったから気にしないで」と言い、もう一人の子は先輩に「15万用意できました」と既に連絡をとっておりました。
とりあえず長くなったのでここまで。需要あれば続編書きます。