職権乱用体験告白

バイトの女子大生がやめることになって，後輩を紹介してもらいました．
経理関係の個人事務所をやっていて，そっち方面の資格取得をめざすようなまじめな女子大生で，しかも経済的に困っている子を採用しています．
で，きっかけを見つけて食っています．
あまり露骨なことはできませんが，仕事をちゃんと教えて，資格試験の勉強の指導もしてあげて，バイト代以外の金銭的援助もして，尊敬されるようになってから，事務所の自宅スペースに呼んで関係を深めていきます．
とりあえず，事務所の自宅スペースで軽装になってもらいます．
最近は暑いから，ボトムスは脱いでもらいます．
で，台所でコーヒーをいれてもらって，コーヒーがわくのを眺めているところを後ろから抱きかかえて，パンツはスルスルとおろして，そのまま挿入です．
あらかじめ，後輩には前のバイトの女子大生が覚悟しておくように教えてくれているので，若干は抵抗されますが，最終的には問題なしです．
毎回，また奨学金（？）を支払って，ちょっとずつ慣れてきた，というか調教中です!(^^)!
台所の床に押し倒されて，暑い中，汗とザーメンとその他の液体にまみれて，事後はお風呂で洗ってあげて，とやっているうちにだんだんと打ち解けてきます．
セックスにも徐々に前向きになり，「セックスは嫌いじゃない」と言ってくれるようになり，楽しんでいます!(^^)!