職権乱用体験告白

私がチンコを握らせましたが　彼女は恐る恐る握っているようでした　彼女にキスをして　バスタオルを半分下ろして胸を揉みはじめたら　彼女の息がかなり荒くなり　興奮しているのがよくわかりました　彼女の乳首は立って　年齢のわりには　大きいようです　乳首を吸ったり揉んだりしたあと　彼女のおマンこを　触ろうとしたら　足をとじて　なかなか　足を広げようとはしませんでした　私は彼女の足の間に　足をいれ　足を少し開かせました　前回の時には意識がなかったので　足を大きく開いたのですが　全く濡れてはいませんでした　今回は　興奮状態なので　濡れているか　わかりませんでしたが　私が
おマンこを触ったら　小さいうめき声をあげていました　案の定　彼女のおマンこは　濡れ濡れの状況でした　指を入れてみたら　かなり感じているようで　30分くらい触ったら　いきそう　いきそうと言っていました　そのままいったようです　女は何度もいけるので　彼女に私のチンコをしごくように　言いましたが　どうすればいいのか　わからないようなので　電気を少しだけ明るくして　彼女にやり方を教えました　彼女は　ビンビンのチンコをみるのは　初めてのようなので　よく見ていいよって言ったら 恥ずかしそうに　私のチンコをみていました　その後　私もはてました　次は入れてみようと思っています　彼女に聞いたのですが　身体の成長が早かったようで生理も小学4年からあったそうです　小学5 年くらいの時には　高校生に間違えられたこともあると言っていました　おナに～は中1からしているとのことでした　私はこれから　ジックリ彼女を　仕事にこぎつけて　セフレにしようと考えています　彼女に関しては　せめがいが　あるとおもいますので　女の感じ方を教えて行こうと思います