職権乱用体験告白

理容師を経営している40歳の男性です。最近は男性客
の他女性客も良くきます。
先日黒のリクルートスーツに膝上30cm位のミニスカート
を穿いて黒のストッキングに黒のハイヒールを履いて
足が美脚で体系がスリムで髪が背中の辺り迄ロングで
年が38歳で超美人で38歳には見えない若々しい女性客
が来店。
その女性客は派遣事務員で会社帰りに寄った
僕はオーダーを聞いて女性客は顔そりお願いします

といってきた。
僕は了解した。
僕は「顔そりいたします」
女性客「お願いします」
僕は女性客にケープーを巻き前にひざ掛けをし椅子
を倒し頭に乾いたタオルを巻き顔そりにはいる
顔そりが終わり椅子を起こしその時ひざ掛けを落とし
汚してしまい洗濯機に入れて回し洗濯
僕は女性客の顔剃りが終わったので髪をやってやること
にした。そして僕は
僕「大変失礼こといってしまうんですけど
昨日はふけがだいぶありますね。昨日髪洗いました」
女性客「あ、昨日は洗うの忘れてました」
僕「そうですかお代は入らないので髪の毛これから
シャンプーしますので時間大丈夫ですか
女性客「大丈夫ですよお願いします」
僕はシャンプー用のクロスを巻き座ったままシャンプー
をかけ洗い終わり流しに入り椅子を回転しその時
にひざ掛けを全部洗濯してしまって1つもなく
仕方なくそのまま椅子を倒しスカートで申し訳
ないけどひざ掛けなしで洗い流した
女性客は築いてなかった。
僕が椅子の前を通ったらパンツが見てしまっていた