慌てて首を横に振る母親に 『じゃあ、言われた通りにして下さい。言っておきますが、この事がもし誰かの耳に入ったら、私はもちろんのこと、息子さんやお母さんの立場まで危うくなるんですよ。くれぐれもお忘れなく。さぁ、早く脱いで下さい』 諦めた表情に変わった母親は、座ったままで上着を脱ぎ、白いブラウス姿になりました。さらにスカートのファスナーをおろし、椅子から尻を浮かせながらスカートを足元まで落とします。『お母さん、次はブラウスです』 母親は震える指で胸のボタンを外し、上半身は真っ白なブラジャーだけを付けた姿に。『次は、パンストですよ』 母親は黒いパンストを震える膝まで 下ろすと、靴を脱ぎ片足づつ足首から抜いていきました。
『お母さん、立って下さい』 恐る恐る椅子から立ち上がる母親。豪華なレースに飾られた真っ白のブラジャーとパンティだけを身に付けた母親が、ガタガタと全身を震わせながら立っています。ブラジャーをほど良く盛り上げる乳房、白いパンティから透けて見える陰部の茂み、美熟女の妖艶な下着姿に、私は激しく興奮しました。私は椅子から立ち上がり、固まったまま身動き出来ない母親の後ろに立っと、ブラジャーのフォックを外しました。途端、プリンプリンの乳房がブラジャーのカップを跳ね返すように飛び出しました。慌てて手の平で乳房を隠す母親。私は母親を後ろから抱き締め、首筋を舌の先で愛撫しながら、両手を乳房へ。私は必死に乳房を隠そうとする母親の手の下へ、自分の手の平を強引に押し込みました。手の平に伝わる乳首の感触。乳房を激しく揉みながら指に挟んだ乳首に刺激を与え続けると、徐々に固く勃起していく母親の乳首。興奮する私は右手をパンティの中の陰部へ滑り込ませました。指に絡み付く深く生い茂った母親の陰毛を掻き分けながら、小陰唇の中へと指を入れます。拒むように身をくねらせる母親。無理やり入れた中指でピストンを繰り返していくと、だんだん下半身から力が抜けていく母親。指の動きに合わせてクチュクチュといやらしい音をたて始めた密壷。 母親の後ろでしゃがみ込んだ私は、小さなパンティを一気に脱がし、母親を丸裸にしました。私に言われるがまま、会議テーブルの上に身体を寝かせる母親。丸裸になった私が、全身を口や手で愛撫していくと、私の固く大きく勃起したチンポを、自分から口にくわえた母親。やがて悶えながら挿入を求めた母親は、私の激しいピストンに溺れるように果てました。