27歳の水道工事業者です。マンションの建設時に配管の設計、施工図、打ち合わせ等を行ってます。
もちろん建設完了後のメンテナンスもです。
ある日私が担当したマンションの一室から不動産屋さんを通してトイレが詰まっていると連絡を受け工具を持って見に行きました。
オートロックを解除してもらいエレベーターに乗って部屋へ行き呼び鈴をならすと出て来たのは10後半~20代前半位の女の子★
身長150センチ前後で細身、胸は身長のわりに大きめ♪
と、テンション上がりますがまずは修理が先決です!トイレの水を流すと溢れそうな位すぐ水が溜まるので原因はう○この詰まり(笑)圧洗管を2~3回して修理完了!女の子に原因が汚物であったことを伝えると顔を真っ赤にしてました(笑)そして詰まり等の洗管費用は入居者負担なので金額を伝えると『結構高いですね…』と言って来たので冗談で『姉ちゃん可愛かけん身体で払ってもいいよ(笑)』と言うと『えぇ~(笑)本当にいいんですかぁ(笑)』と向こうも冗談っぽく言ってきたので再度冗談っぽく『姉ちゃんさえ良ければね』と返すとちょっと間をあけて『じゃ~そぉしてもらっていいですか?』と今度はかなり本気みたいな返事…俺は慌てて『本当に?』と返すと頷きます。
俺は『本当にいいんだね?』と聞きながら彼女の腰に手を回して彼女を引き寄せると再度頷き顔をあげて俺の顔を見ます。俺はキスをしようと顔を近づけると彼女も目を閉じます。そしてフレンチキスからディープキスへ。さすがにトイレの前でこれ以上進めるのはどうかと思い唇を離して『ベッドに行こうか?』と言うと『はい』と言うのでベッドへ移動。彼女をベッドに座らせ俺が上半身の服を脱ぐ彼女も自発的に脱ぎはじめ無言でお互い下着姿に。俺は彼女の隣に座りキスしながら彼女を押し倒します。彼女に腕枕をした状態でキスから首筋、耳へと吸い付くと微かに喘ぎ声が。ブラをズラすと綺麗な色白の乳房にピンクの乳首。俺は見た瞬間たまらず吸い付きました。左手で片方の乳首を摘まんでこすりながら反対の乳首を口で転がします。喘ぎ声は徐々に大きくなったとこで『痛かったら言ってね』と言うと『大丈夫です。気持ち良いです。』と彼女が言ったところで更に下へと舌を這わせパンツを脱がせ脚を開かせます。薄めの陰毛にピンクのおま○こ。クンニをするとすでに濡れていて女性独特の味がします。栗を重点的に舐めながら中指を入れるとかなりキツめ。栗を舐めながら中を掻き回すと喘ぎ声は更に大きくなりアソコも更に締めつけてきます。暫く続けると彼女が『イキそう、イクッ、イクッ、あっあっあぁぁ~』と言い全身大きく波打ちイッてしまいました。俺も我慢の限界でパンツを脱ぎ彼女に『フェラ出来る?』と聞くと『はい』と言いながら起き上がり俺の脚の間に入り舐めてくれました。舐めながら彼女は『名前なんていうんですか?アタシはユキです。』と聞いてきたので『タカシだよ』と言うと『タカシさんAのよりおっきい』と。俺のは長さは約14センチでカリ部分が約4.5センチ。俺は【たいして大きくもないだろ。彼氏かなり小さいんだな】と思いながら『彼氏いるんだ?』と聞くと4月から遠距離で最近会ってないとのこと。まぁ俺には関係ないんで『入れようか?』と言うと自分から股がり俺のモノを掴んで自分で入れてきます。入れながら甘い声を出し奥まで入ったところで、『おっきい…』と彼女は言い動きだしましたがすぐに『あっ、またイッちゃいそう、あっ、ダメッ、イクッイクッ』と2度目の昇天。ハメたまま小柄な彼女を抱きかかえ正常位に移行します。奥まで入れた状態で暫く抱き着き密着すると彼女からも抱き着いてきて背中に手を回してきます。そのまま動きはじめキスをしたり胸を舐めたり、俺の乳首を舐めさせたりしました。やがて俺も射精感に襲われ彼女の脚を曲げて開かせ奥まで突き上げます。突く度に彼女は『あっあぁん、イイッ、あっ』と喘ぎ俺がイク前に再度『あっあぁ、イクッまたイクッイクッイクッ!』と3回目の昇天。俺も我慢出来ず突く速度を早め腰を振り『俺もイクッ、イキそう、イクよ?』と言うと彼女も『はい…あぁあぁぁイクッイクッイクッイックゥ~』と同時にイキました。俺はイク瞬間彼女から抜き彼女の口元へモノをもっていき口と顔に発射してしまいました。射精が終わると彼女は何も言わず俺のモノを握り口でで綺麗舐めてくれました。若干虚しい後処理をして暫く2人でベッドに横になってると俺の携帯に不動産屋さんから電話が。俺は慌てて電話をとり行ったら既に詰まりは解消していたのでキャンセル扱いにす
ると伝え切りました。電話が終わると彼女から『いつもこんなことしてるんですか?』と聞かれたので『身体で…って話しは冗談でたまに言うけど実際にしたのは初めてだよ』と言うと顔を真っ赤にしながら『そうなんですか?あんなこと言うんでいつもしてると思ってました。』などと雑談しシャワーを2人で浴び服を着ながら俺が『よかったらメアド交換しない?』と言うとあっさりOKしてメアドと番号を交換して部屋を後にしました。もちろん会社にも見に行ったら既に詰まりは解消していたと報告し、報告書や請求書等の提出が必要ないようにキャンセル扱いにしました。