去年の秋、うちの職場にシンガポールからの女性の研修生が2人入ってきた。
俺はそのとき初任のエリアマネージャーだったため、そのうちの1人を担当する教育係になった。
彼女は中国系シンガポール人だったため、ぱっと見はうちらと同じ系統の顔をしていた。
正直もう一人の女の子は芸人の渡辺直実みたいな体型だったため、内心は当たりを引いたと思った。
彼女は18歳で、高校を卒業後日本語を勉強しながらお金を貯めたいと思って日本に来たという、とても真面目な女の子だったので俺も一生懸命仕事を教えていった。
二週間くらい経ち、仕事にも慣れたようだったので、彼女を食事に誘うと喜んで来てくれた。
レストランで食事をしてそのまま居酒屋に流れ、いろいろ話すと、彼女は一人っ子で親が厳しく、ずっと女子校に通っていたため友達も女の子しかおらず、彼氏は今までいたことがないとのビックリ発言だった。
それから彼女とは特に仲良くなり、俺のアパートにもよく遊びに来るようになった。
付き合うとかではなかったが、彼女いわく初めての男友達だと言うことで嬉しかったようだった。
あるときうちで軽く酒を飲みながらDVDを見ていたら、彼女が帰るのが面倒になったと言うことで泊まることになった。
パジャマ代わりに俺のスエットを彼女に貸すと、俺の目の前で平気で下着姿になって着替えはじめ、突然のことに興奮してしまった。
ベッドを彼女に貸し俺はソファーに寝て電気を消したが、さっきの彼女の下着姿が脳裏に浮かび、なかなか寝付けなかった。
寝付けずにいると、どうも彼女も起きているようだったので、ベッドに潜り込んでみた。
もし嫌がられたら冗談だと言えばいいかなと軽い気持ちで入ってみたが、彼女は嫌がる素振りは無く、彼女も抱きついてきてくれた。
彼女は俺のことを好きになったと話し、俺にだったらエッチされてもいいと思い泊まることにしたのだと話した。
俺はそのままゆっくりと彼女にキスをすると、唇が震えており、そのまま胸を触ると胸はあまりなかったが感度が抜群で、喘ぎだした。
俺も裸になって彼女も裸になるように言うと、ブラジャーは取るが嫌がってパンツだけは脱ごうとせず、手を入れると下の毛がない。
聞けば昔から毛が生えず、ずっと恥ずかしいと思っていたと言っていたが、俺は天然のパイパンは初めてだったのでパンツを取ってじっくりと観察させてもらった。
正直パイパンと言っても全くないわけではなく、産毛みたいなのがワレメの上にちょっと生えてはいたが、彼女はそれがずっとコンプレックスだったらしく、今まで付き合うことができなかったらしい。
何年ぶりかの処女のワレメは、濡れてはいたがピッタリと閉じられ、男を知らないため綺麗なピンク色をしており、興奮した俺は広げて舐めだした。
少しマン臭はしたが、多少のオシッコ臭くらいの感じで「恥ずかしい」と彼女はいいながらも喘いでいた。
「ゆっくり入れるから、痛かったら言って」と彼女に言い挿入すると、怖いのか彼女はかなり体に力を入れていたので「大丈夫」といいながら先っぽを入れたくらいで力が抜けていった。
半分くらいまで入れたときに少しひっかかる感じはあったが、特に出血もなく根元まで入ってしまった。
「壊れそう、パンパンだよ」と彼女は言うが、痛がらなかったのでそのまま突き続けると気持ち良くなってきたらしく「オーッ、アッ、アーッ」と日本の女の子とは違う喘ぎ声をだしていた。
彼女の処女マンコはきつく気持ちよかったので、そのまま突くのを早め、俺が奥深くに出すと彼女もガクガクっと震え、いってしまった。
ぐったりした彼女はマンコに俺の精子を受け止め、うつろな表情を浮かべながらも「good!」と言い抱きついてきた。
それからの彼女とは会って遊んだ後毎回エッチしていたが、毎回中だししてても何も言わなかった。
正直このまま彼女と結婚してもいいと思ったが、結局彼女はビザの期限の二年で帰国してしまった。
「また日本に戻ってくるから、そのときは結婚してほしい」と言っていたが、ビザが頻繁にとれないのでもう一年近くメールでの遠距離恋愛になっている。