田舎の工場で総務課でのんびりしてる30才独身です。
社員食堂廃止プロジェクトを担当することになり、それ以来出入りしている弁当業者から良くしてもらってます。
食堂の廃止の分、弁当業者で使える食券を配る予定なのだが、弁当業者の献立表の配置によって売上がかわるらしいのだ。
その競争の中で、完全に個人経営の奥さんが何もできないでいた。
ちょっとかわいそうと思っていた矢先、献立を持ってきた時にこっそりと「うちは個人経営でなにもできませんが、一度食事しながら相談にのっていただけませんか」
約束の隣町の焼肉屋へ行った。
奥さんは両親がはじめた食堂を継いで結婚した旦那と一緒に頑張っていたが他に女をつくって離婚。弁当だけで二人の子供を育てているとのこと。
お酒を飲んで、話も弾んで、奥さんの妹が30すぎで独身だから会ってみないかと紹介してくれる話になった。
次の週、妹さんと一緒に食事。大人しいけど凄く綺麗な女性だった。とにかく真面目で男性に誘われても全て断ってるから独りのままなのだと奥さんが冷やかした。
それから友達からと妹さんとデートを何度か重ねた。
ある日、奥さんに食事に誘われた。
妹に嫌われちゃったかなと動揺しながら約束の店に行った。
「高橋さん、妹と付き合ってくれないの、何度もデートしてるのにまだ手も繋いでくれないって。」
「奥手なんです」
「二人ともそんなだから30まで独身なのよ。高橋さん、女性経験は?」
「なくはないですけど」
奥さんが隣にすりよってきて耳元で
「私で練習してみる」
運転代行でラブホへ。
「高橋さん、妹はまじめすぎで多分処女なのかもよ。私を処女の30の女と思って扱ってね」
俺の万年布団に横たわる奥さん
「男の匂いね。私がひさびさすぎてウズウズしちゃうわ」
やさしく奥さんを抱きしめて服を脱がしていった。パンティの上から割れ目をなぞると既にびちょびちょだった。
理性を無くしたオレは、パンティをむしりとり四つん這いにさせてバックから一気にぶちこんだ。
「処女もこんなに簡単に入りますかね」
「ヒィィ。イクぅー」
あっという間にいってしまった奥様
「高橋さん、大きすぎる。巨根っていうのね。妹はこんな犯すようにしたら痛がるからもうちょっと練習しようね」
と、その後何度も奥さんと体を交えてるうちに献立もトップに置くようにしました。