誰もいない会議室でお前をを立たせ、
目隠しをした闇の中…
静まりかえった部屋に息づかいと
鼓動が聞こえてくる
ブラウスのボタンを外されブラを外され
背後から伸びてきた手がお前の乳首を
つまむ…
ほら…乳首が立ってきてるよ
スカートも脱がされパンティを剥ぎ取られ
四つん這いにされ両足を大きく開かされ
お尻を高く上げて…
丸見えのアナル…と…おまんこ
じっくりと覗いてやるよ
お汁があふれて感じて声を出したら
お仕置きにスパンキング…
社長の肘置きのついた椅子にお前を座らせ
足を肘置きの上に上げて手は後ろに縛り
皮を剥いた小さな生クリトリスにピンク
ロータを当ててテープで貼り付け太い
黒光りの太いバイブをおまんこに突っ込み
アナルにストッパー
3つを同時にスイッチを入れて…
さて、今からお前をどういうふうに
俺好みの変態にしようかなあ…
昼休みが終わって会議室に皆が戻って
くるぜ…
やめなさい
縄をほどきなさい
早くしなさい
うるさいメス豚だな
何を言ってるの
私はあなたの社長よ!
そう変態メス豚社長さ!
皆が戻ってくるぜ!
楽しみだなメス豚社長!
早く縄をほどきなさい!
うるさいメス豚だ
ほら、お前が社長とわからないように
さっきまでお前がはいてた淫乱汁の
たっぷり染み込んだパンティを頭から
被せてやるよ
これならだれもお前が社長なんて
わからないさ
あなたは何を言ってるの!
やめなさい!
帰ってきなさい
お願い
戻ってきて…