所謂管理職に昇進して最初の赴任先は県境の支店が管轄する出張所長というポストだった。
結婚後初の単身赴任となったわけだが、預金の窓口業務だけを行う店舗なんでノルマに追われることもなく、入行以来最も楽な気分でに仕事をさせてもらっている。
仕事が楽で期間限定の一人暮らし、その上職場には少なくとも自分よりは若い女しか居ないとなると、考える事は一つ…といった感じで、僅か数ヶ月で部下とデキてしまった…(笑)。
部下といっても旧知の仲というか、若い頃同じ支店で働いたことがある女で、寿退職したがその後離婚し、この町にある実家に戻って契約社員として再雇用され、この出張所に配属されている。
彼女は特別美人というわけではないが、とても30代半ばには見えない童顔で、カラダつきは若い頃は細身の割には凹凸があり少し気になる存在だったが、今はそれに年齢なりの脂が乗り超エロいカラダになっている。
彼女と姦る場所といかパターンは二つある。
彼女の息子の塾がない日には、他の行員が帰宅した後、二階の休憩室で姦る。ソファでイチャついた後、下だけ脱がして机に手をつかして立ちバックで大きめの尻に発射。彼女に余力が残って居る時は御掃除フェラをしてくれる。
彼女の息子の塾がある日は、迎えに行くべき時間に対して1時間以上の余裕を見て家を出発し、私が住むマンションへ寄り、ここではベッドで裸になり普通のSEXをしている。
これらとは別に、基本的には私は毎週末自宅に帰っているのだが、諸事情により帰らなかった週末は、朝から彼女が私のマンションにやって来て、一日中ハメ狂っている。週末家に篭ってヤリまくるなんて学生時代以来だ(笑)。
年度末に彼女の人事考課の提出を求められたが、必要な人材である旨を報告しておいたので、今年度も引き続き彼女はこの出張所に居続けることになった。