これは決して、職権の乱用(セク・パワハラ)などではなく
ただ職業を土台(口実)にした関係です‥
私は現在、治療院で受付事務の担当をしていますが
同じ院内の男性スタッフと身体の関係を持っています。
彼は、私よりもかなり年下で24歳です。
コトの始まりは、患者様のの代わりとして
施術の練習台になっていたら…
やっぱり、そうなってしまいました。
ご存知の通り、全身には隈無くツボが点在していますが
性的に結構きわどい箇所にも多くあります。
いつも彼のマッサージを受けながら
それは密かに意識させられていたのですが
その日(閉院後の夜)にも、施術衣に着替えて俯せた格好の私の
お臀から内股の付けね付近を
いつもよりも念入りにに解し揉まれて
(そろそろ止めないと…ヤバイかも!?)
そう感じて
「ちょっと…もういいわよ」
そう言うつもりで
「ちょっ…」
まで言いかけた瞬間に
あきらかなタッチで、お臀の谷間を撫でられてしまい
つい反射的に
「アァン!」だなんて
恥ずかしい声を上げてしまい
それが男と女のスタートの合図となってしまいました。
勿論、抵抗はし続けました。
でも、それを物ともしない体格や体力の差は歴然ですし
それに力で抑えつけながらも
舌や手で加えられる愛撫に
私は、観念…というよりも、段々と期待を募らせてしまったのです。
昨年の夏に、離婚している私にとっては
久しぶりの、それも逞しく精力にみなぎった男性です。
ひとたまりもありませんでした。
以来は、男と女の関係ですが
彼には元々、地元に彼女がいます。
若い彼が彼女と離れているわけですから
募る想いは顕著に身体にも出てくる訳です。
日(仕事)中にも、ふとした瞬間に
私の事を見ています。
目が合うと、おもむろに胸やお臀の部分に視線を這わせ
それ(視られている事)を私に意識させようとします。
そして、周りに気づかれないタイミングで
『今日も、練習するから…』
と告げてきます。
施術衣はタンクトップやキャミソールとショーツ姿となっていますが
今は、マッサージ1~2割と
残りは愛撫なのですが
その愛撫も8~9割は、焦らされている状態です。
途中からは、彼もパンツ一枚になります。
彼の大きさや硬さを思い知らされている私は
恥ずかしくて視れないのですが
その膨らみが気になって気になって仕方ありません。
(コレを…私だけのモノにしたい!)
そう思っています‥