職権乱用体験告白

私は40代の会社員です。

半年前程に20代後半の立花という女性が私の下に配属されました。

この子、よくボランティア等を理由に有給をとるような超がつくくらい真面目でいい子なんです。
見た目も遊んでる感が全くない良い言い方をすれば清楚。悪い言い方をすれば地味。
自称、彼氏居ない暦1年とか。

配属当初はなんとも思ってなかったのですが、仕事を一緒にしてるうち、そんな彼女に完全に惚れてしまいました。

ここ数ヶ月、コミュニケーションの場だとか適当な事を言い、酒の場に誘い込んでは酔わせてどうにかしようと企むのですが、自分のキャパ以上は手をつけようとせず全く隙を見せてくれません。
当然、業務時間中も仕事以外では相手にすらしてもらえない状況です。

そこで、同じ独身仲間で付き合いの長いお局的な女性が私の部下にいるのですが、そのお局は彼女の直属の教育係りでもあり期待を込めて相談をもちかけてみました。

あまり力にはなれないと言われましたが、そうでもなくよく着替えの時に下着を確認してそれを報告してくれたり、自称彼氏いない暦1年と私には言っておきながら実は3年近くいない事とか色々と教えてくれます。

もどうしても立花の下着が実際に見たいと恥を承知でお局に相談してみました。

彼女の行動力はすごいもので、翌日すぐにその日は訪れました。



1年以上前から放置していた荷物が大量にあったのでそれを上の階に運ぶ作業をお局と立花の二人でやり始める。
→　女性だけでは大変だという理由で私も手伝うことに。（実際猛烈に大変でした・・・）
→　私が階段の踊り場まで荷物を運び、それを立花が受け取り上の階で待機してるお局に渡す。

要するに、私が階段の踊り場から下に下りる時に上を見上げれば階段を必死に登ってる立花のスカートの中が高確率で見えるという仕組み。
しかも作業用の滅多に使われない階段なので他の人の目はほとんどない状況。

これを30分近く、何度も体力の続く限り繰り返しました。

バッチリお局からよく報告を受けていた黄色と青のストライプパンツが何十回と拝めました。

しかも、この荷物まだ大量に残っているので今後も定期的にこの作業を続けておかずにしていこうと思います。