半年ほど前、弊社のとある部署の面接に立会いました。
会社自体が大きくないため人員補充を希望する部門の課長と
事務系の職場の私の二人で面接を行いました。
数名書類審査の後、3名ほど面接をしました。
その中に1人私の知人の女性がいました。
彼女は×1で子供は無く。
ご両親と3人で暮らしています。
噂では別れた旦那さんが実家に入るのを良しとせず。
と言うのが理由のようで今では珍しい両親を大切にするタイプの24歳×1女
性です。
さて、3名の面接を終え、課長からは例の彼女がよさそうだと言う結論になり
私としても知人の女性でしたのでホっとしたところでした。
ちなみに彼女との関係はご両親と旧知の仲であり、
自宅へも何度か伺った事があり彼女とも面識があったと言う程度です。
そして、その日家へ帰る前に近くのコンビニへ寄った時の事でした。
彼女とバッタリ出くわしたのです。
後で聞いたのですが、私の家を訪ねる事も出来ずに時間を潰していたらしいの
です。
面接をした手前仲良く話しかけるわけにもいかないので頭を下げて外へでると
彼女の方から声をかけてきました。
「少しお時間よろしいでしょうか」
私の車の助手席に入れて話しを聞くと、
何でも両親も不景気で還暦前に職を失い私が働かないと生活が厳しく、きちん
とした職に尽きたいのでどうにかならないだろうかと言う内容でした。
私の年齢は50歳です。
彼女は24歳、面接で良いと判断されるように、清潔感のある雰囲気に確りし
た大人の受け答えが出来る女性です。
髪は黒く、肩にかかる程度の長さ、色白で薄化粧、唇は薄くどこと無く年齢よ
りも色香のある女性です。
子供のような年齢にもまして、ご両親と旧知となれば子供のように接してきた
関係です。
いつのまにか大人になったと言う印象でした。
「ん・・・知人のお嬢さんという事は会社には内緒にしているんです。何かか
んぐられても面白くないでしょ?」
「はい、父からも連絡はするなと言われていたのですが、どうしても職が欲し
くて・・・今日は思わず来てしまったんです」
沈黙が流れました。
ハッキリ言って、答えてよい状況ではないのです。
『たぶん受かるよ』
と答えてやればよいのでしょうが、立場的にそういうわけにもいかず黙ってい
ると、
「あの・・・・、これからお時間ありますか?」
「いや・・・ないが」
「その・・・こういうお願いなので、私に出来る事をさせて欲しいんです」
「何かな?」
そう言うとコンビニの隅の方の駐車スペースとは言え、
車の行き来が目に入る場所で彼女は私のズボンのチャックを行き成り下し、
私が止めるのも聞かずに50歳の息子にパクついて着ました。
気が動転はしましたが確り反応を示した私の息子はあっと言う間に堅くソソリ
たちます。
激しく上下運動をして舌と唇と指先で丁寧に激しく時に音を大きく立てて奉仕
をしてくれます。
5分後くらいに遂に我慢できずに口内に発射してしまいました。
何も言わずに飲み込みお掃除までしてくれました。
綺麗になると恥ずかしそうな顔をして私の顔を覗き込みます。
「あの・・・満足していただけましたか?」
私もテレた表情をしていましたが、やはりコメントしづらく黙っていると
「ホテルにご一緒したいのですが・・・」
と、意を決したように言ってくるではありませんか!
少し走らせホテルへ入ると彼女からの積極的な奉仕が再開されました。
全身をくまなく隅々まで舐めてくれて、更には自らの右手は常に秘部をまさぐ
り、
オナニーを見せ付けながらの全身リップ攻撃です。
その日は急な仕事で仕事は深夜になるから先に寝なさいと妻にメールを出し、
午前様になりましたが、ジックリゆっくり娘のような年齢の知人の娘の身体を
味わってしまいました。
「最後に任せなさい」
と言って別れ数日後採用内定通知を彼女に送りました。
もちろん、採用部署の課長も認めていた女性ですので社内的に問題なく事が運
びました。
しかし、彼女にとっては私が何とかしたと言う印象だったのでしょう。
それからと言うもの週に1度は彼女の方から誘ってきます。
50歳の私が24歳の彼女と関係を半年も続けています。
しかも、彼女から求めるようなセックスです。
いつまで続くかわかりませんが、上手い終らせ方と今のうちから考えていると
ころです。
ちなみに彼女の得意・好きなプレイは
上記したオナニー全身リッププレイ
キスをしながらの騎上位ピストンプレイ
私がハンドルを握りながらのフェラチオ
と言ったところです。
奉仕をしようとしている事はわかりますが、
全て終了は彼女が逝くまで(いや、彼女が逝きつかれるまで)続きます。
彼女が私に好意を持っている事はわかりますが、
若いんだから、また結婚相手を探しなさいとバックで責めながら言っても説得
力はありませんよね。