頭を押さえられ、喉奥まで突っ込みえずきながら涙目で必死になっていたであ
ろう。
ソファーの前で膝をつき騎上位状態で御奉仕をしているありさ。
アナルにはローター機能付きプラグ、マンコには極太ディルド入れたまま。
舌先の動きが止まったり、喉奥まで御奉仕が出来なければ容赦なく背中越しに
尻を定規で叩く。
マンコディルドとアナルプラグで勝手に腰を振りつつ御奉仕するも、ピシャー
ン!と定規で叩くと動きが止まり腰が落ちる、その瞬間奥までディルドが入り
込むのだろう。全身の震えと共に明らかに先程までの逝き方とちがっており、
深く感じる逝き方をしていた。もう何度逝ったんだろう…?数回逝った時に最
後に一番大きな痙攣が起きてアナルからプラグが落ちたのだ。
髪を掴みチンコから口を無理矢理離し、
「誰がアナルからプラグ落とせって言ったんだよ!何度も何度も勝手に逝きや
がって!お前の淫乱は分かっているがアナルまで締まりがないと思わなかった
わ!そんな緩いアナルでオナニー道具になると思っているのか!」
痙攣が収まらず震えている。大粒の涙を流し、口を半開きで粘着性のありそう
なヨダレが顎いっぱいに付いている。怒鳴られ罵られ自分の性器を否定的な表
現をされて余計に涙が止まらない様子。始めてのアナルへの異物挿入、初めて
のイマラチオ…今までの人生の中でこれほど悔しい思いをした事がないのだろ
う。涙があふれ化粧は完全に落ちている。
蚊の鳴くような小さな声で、泣きながら言った。
ありさ:「…ご、ごめんなさい…、普通にさせて下さい…お願い致します」
わたし:「普通?なんだそれ?」
ありさ:「痛いんです…」
わたし:「叩いているから痛いに決まっているだろ?」
ありさ:「…」
わたし:「その緩いマンコじゃオナニー道具にならないからアナルを使ってオ
ナニーしていやるんだぞ?それとも何か?奴隷になりますってウソか?まぁ平
気で会社を裏切るような奴だからウソも当たり前か。そうなんだろ?裏切り
者!」
ありさ:「…申し訳ございませんでした・・・」
大粒の涙をさらに流し始めた。
そこまで言うと、無言のまま、落としたプラグを自分で拾って、アナルに入れ
ようとした。が中々簡単には入らない、一度プラグのスイッチを止めてやり、
ディルドを抜き、アナルへ何度も何度も挑戦して何とか唸りながらも自分でプ
ラグを入れ自分からスイッチを入れ、吸盤で床に押さえつけてあるディルドに
自分から跨り、膝をついて騎上位態勢になった。
自分でアナルに異物を突っ込むのはこれが初めての経験だろう。
どうやら「ウソつき」「裏切り者」の単語が彼女の心に一番こたえるのだろ
う。その言葉をかき消すかのように自らアナルにプラグやディルドを跨いだよ
うな気がする。正直彼女がココまで自分からするとは思ってもいなかった。
アナルとマンコに入れて相変わらず腰は少し動いている、眉間にシワを寄せな
がら無言のままチンコを咥えた。
「誰が勝手に咥えろって言ったんだよ、お願いとお礼を言えよ」
ピシャーン! 定規で叩いた。
「うっ…イタ…、ご、御主人様御奉仕をさせて頂きます…」
と言い自ら咥え始めた。相変わらず「お願い」ではない言葉が出たがそこは流
した。
「いいか、そのまま喉奥で咥えながら聞いていろ、もちろん舌の動きが悪かっ
たり、喉奥まで届いてないと定規で叩くからな。まぁ淫乱なマンコだから腰が
動いて勝手に逝くのは構わんが、動きは止めるなよ。御奉仕が終わったら俺が
仰向けに寝るからお前はアナルに自分からチンコを入れて騎上位で逝かせろ。
お前が腰を動かせてな。お前の全ての穴は俺のオナニー道具だからな、でもま
ぁ、マンコは緩くて使いモノにならんけどな。」
咥えながらもこちらに向けた目がうなずいた。
話は理解したようだった。
咥えさせたまま少し時間が過ぎたが、動きが何度も止まる。
たぶん、軽く逝っているんだろう。その都度定規が背中とお尻を叩いたが、私
がこの御奉仕で逝くには無理だと思った。