50回の叩きが終わった頃には、下半身だけは四つん這いのままの姿勢を保っ
ているが上半身は床にべったりと付いている。ちょうど胸は床にくっつき、尻
だけを持ち上げてアナルを突き出している姿となり、アナルやマンコが丸見え
になっている。
「ありさ、お礼は?」
肩で息をするありさは私の方を見てポカーンとしている。
返事をしない、いや何をお礼したら良いかわからないので返事がないと思われ
たが、強い厳しい怒り口調で、
「奴隷にお仕置きをしてやったんだぞ!お礼の言葉位ないのか!何度言ったら
分かるんだ!奴隷になりたいって言ったのはおまえだろ!誰でも股開く淫乱な
雌豚のアナルをオナニー道具にしてやろうって言うのにお礼の言葉もないの
か!」
激しく罵り、徹底的に奴隷である事を意識させるため、必要以上に罵り、怒鳴
り散らした。
「大体、そんな公衆便所みたいに不特定多数のチンコを入れて使い込んだ緩い
マンコはオナニー道具にもならんだろ?そんなマンコならAV見ながら自分でや
った方が良いだろーが!お前が背任を逃れたいから奴隷にして尽くさせて欲し
いってお願いするから、仕方なくアナルを使ってやるんだろ!いつまでお嬢様
気分が抜けないつもりだ?お前は俺のオナニー道具以外何物でもないだろ、俺
を興奮させて道具として満足させる事だけを考えろ!」
ぐったりとしたありさの目から、真っ赤にさせ大粒の涙がコボレおちてきた。
「また化粧を落とすつもりか!」
ピシャーン! 尻を定規で叩いた。
「…お、お仕置きありがとうございました…」
泣きながらこれを言うのが精いっぱいだった。
「お前は俺のオナニー道具に一生なるんだろ?その為にはお礼とお願いは絶対
に忘れるなよ」叩いた尻を撫でながら冷静な口調でトーンを落として言った。
相変わらずプラグが入りスイッチは入りっぱなし。
ありさはもうそれすら忘れていると思われる程、四つん這いになり肩を揺らし
て泣いていた。
「ありさ、これを自分で入れてみろ。その淫乱マンコに御褒美をくれてやるか
らな」
バックから取り出したディルドだ、吸盤付きのディルド。
ソファー前の板の間に吸盤で固定し、騎上位となるように命令をした。
大きめのディルド、太く逞しい。ソファーに手をつかせて騎上位みたくディル
ドを受け入れた。入れながら「うっ…あぁ…」微かに声を出し奥まで入れた。
アナルのプラグがバイブレーションをしており、入れたままにしていてもディ
ルドを刺激して勝手に腰が動いている。
「アナルに入れてやるからその前にたっぷりとお口で御奉仕しろよ」
ソファーに座ると、ディルドで騎上位しているありさの前。
ありさは、私の前でM字でディルドに騎乗し少しながら腰を動かして声を出し
ている。
「ほら、しっかりと御奉仕しろよ。たくさんのチンコをしゃぶってきたんだ
ろ?得意だろうが!」
勝手に腰を動かし、御奉仕をしないありさを恫喝。
「あ、あぁ…は、はい、すいません…」
座った私のパンツを下げてチンコを取り出し、御奉仕を始めた。
舌先は動くものの、顔全体で動かす事やディープスロートを行わず、その代わ
り相変わらず腰だけは小刻みに動いている。
ピシャーン!
背中から尻に掛けて定規で叩いた。
「淫乱なマンコだからディルド咥えて嬉しさのあまり勝手に腰を動かすのは構
わんが、御奉仕を手を抜いて良いとは言った事ないぞ!」
御奉仕をしているありさの髪を掴み、チンコから口を離させた。
「お前、ディープスロートって知らないのか?そんなんじゃ満足できんぞ!彼
氏にするように丁寧に喉奥でしゃぶれよ。御奉仕が出来ない奴隷はお仕置きっ
てよりも罰だぞ!わかったか!」
泣きそうな目をしながら「はい…」
「今まで彼氏にたくさんフェラして逝かせていただろ?どうせ公衆便所だから
たくさん精子飲ませて貰ったんだろ?」
ありさは首を横に振り…「…殆どした事ないです…」
「はぁ?何を?」
「…今まで口では殆どした事ありませんので…すいません」
あとから聞いた話では過去の彼氏なども殆ど口ではした事がない、ありさ自身
も嫌いで拒む事が多かったとか。
「ウソつけ、奴隷としての御奉仕を教えてやるから覚えろよ」
髪を掴み御奉仕を行わせ、両手で頭を押さえつけて喉奥まで抑え込んだ。
えづくのが分かるほど…奥まで咥えさせた。
一度、口を離すと涙目でゴホゴホとせき込んでいたが、更に髪を掴み奥まで咥
えさせた。
「良いか、これが奴隷の御奉仕だ、逝かせるまで喉の奥で奴隷御奉仕をしろ
よ、精子は喉奥にたっぷりと出すからな、もちろん飲めよ」
咥えた口からヨダレ?みたいなモノが沢山出しながら、えづきながらも奥まで
一生懸命咥えている。途中途中動きが止まる為、とてもイクのは難しい。
その間も、腰は勝手に動き、時より全身を震えさせているのが分かった。
もしかして勝手に逝っているのではないだろうな…
御奉仕もまともにできないのに、勝手に逝っているなんて事はないだろうなっ
て思った。
ピシャーン!
舌先やディープスロートの動きが悪くなると定規で叩いた。
叩くたびに腰の動きは止まるが奥までディルドが入るせいだろうか?痙攣をす
る事が多くなった。そんな事を数回繰り返しているとき…
ビィーンビィーン…ビィーンビィーン…
ガタガタ…
「あっあぁ・・・」 咥えながらも全身が震え大きな声を出した。
プラグがアナルから抜け落ちたのだ。