22才の時に当時働いてた会社の専務から男の良さを徹底的に教え込まれ31才の今は男性に抱かれて悦んでる男です。
元々、男でも女でもOKだったウケでバイの男で専務に気に入って貰ってたから出張や接待など秘書的な動きをしていて急な出張に同行することになりホテルの手配は事務の女性がして僕は専務の荷物と自分の荷物を段取りして出張しました。
ところが、事務員の手配ミスでいつもは広目のシングルと普通のシングルなのにその日はツインのファミリールームでした。
部屋の変更を頼もうとしてると専務がたまにはいいんじゃ無いかと一緒の部屋で寝ることになり気を遣いながらの出張で仕事も落ち着き翌日は帰社予定になってました。
そして、ホテルに戻り2人分の荷物を整理してると風呂から出た専務がバスタオルだけでオマケに半起ち状態でした。
それまでも、風呂上がりはバスタオル姿でしたが元気の無い状態だったけどその時は膨らんでました。
僕は、見えてないふりしながら慌てて風呂に入り専務の前だからガウンを着て上がると今度はタオルを持ち上げ勃起してるのが判る状態で座ってました。
そんな専務の姿に僕も勃起してしまうと専務が気付いた様で
専務「気になるのか?」
僕「いえ、そんな事は‥」
専務「何人も鳴かせたから自慢の逸物だよ ホラ!」
とタオルをどけ見せ付けてきて
専務「興味有るんだろ!!毎日見てたし?!」
僕「そんな事は……」
専務「隠さなくて良いから!同じ匂いがするし ひでも全裸になりな!」
僕「……………」
すると専務は立ち上がり動け無いでいる僕の唇を奪い激しいキスをされ舌を絡めてしまってました。
久々の感覚に朦朧としてるとガウンを脱がされ愛撫されながらパンツも脱がされてました。
完全に男でもOKだとバレたから開き直りお返しとばかりにしゃぶりだすど専務は僕の頭を抑えゆっくりと根元まで捩じ込んで苦しみながらも嫌がらない僕を見て段々と腰を使いだし
専務「溜まってるから溢すなよ!」
と喉の奥で射精しました。半分位は直接 胃の中に流し込まれた感じで最後の1滴まで絞りだしました。