短大生時代にバイトをしていた時の話です。
当時1才年下の彼もいてそれなりの(性)生活をしてました。
ある日の休憩時間にうとうとしながら椅子にもたれかかっていると、正社員の12才年上のAにいきなり抱きしめられてキスをされました。
『止めて下さい』と言う私の声を遮るようにキスし『きれいな肌してるね。気持ちよくしてあげるよ』と言いながら、胸を揉まれました。
首筋を舐められた時に思わず感じてしまい声をあげると、うれしそうにして、『もっと感じさせてあげるよ』と制服のボタンを外し片方の乳首をつまみ出しました。
『こうするともっと気持ちいいでしょ~』と私の弱いところを攻められて思わず頷いてしまいました。
彼とは違い女性の扱い方を知るAに身体を預けるしかありませんでした。
それからバイトに入ると休憩時間にはAの膝の上にのって上半身裸になりながら胸を攻められたりしました。
時々Aの後輩社員の前でキスされたり口移しで飲み物を飲まされたりということもありました。
ただAは私の身体にふれて私をいかせ、変わっていくのが楽しかったのか、最終段階の入れてくれるようになるまでには半年くらいかかりました。
Aには結婚予定の彼女がいて私にも彼がいたので、Aとは私がバイトを辞めると同時に関係も終わりました。
時々思い出してはAに抱かれたいと思うことがあります。