マンションの風呂場。
決して広くはない。
扉のをあけると既に身体を洗い終わり、足を崩して座りみ、シャワーを頭から
かけていた。既に全身に口紅で書いた「卑猥な言葉」は消されており、綺麗
だ。
頭からシャワーを浴びてて、私が中に入っても身動きせず。
「おい、立ち上がれ。ほら、身体を洗えよ」
ゆっくりとした動作で立ち上がり、スポンジにボディーソープを付けて私の身
体をゆっくりと洗い始め、綺麗にさせている。
無表情での動きは最初は可哀想な感じもしてくるが、段々と腹が立ってくる。
全身を洗い終わったら、チンコ周りとアナルは口を使って洗わせたが、無表情
で淡々と行っている。あとで聞いたらアナル舐めは初めてだったらしいが、躊
躇せずアナルを舐め始めたので例の彼氏にもしていると勘違いしていたほどだ
った。
全身を洗い終え、ありさをバスタブに手をつかせて、足を開かせてアナルをイ
ジメ始めた。立ちバック姿のまま最初はソープを付けてアナル周りをマッサー
ジ。マッサージで腰がふらつくと尻を手で叩いたり、脅したりしていた。
「動くな、今からアナルをオナニー道具として使ってやるのに、動いたら入れ
る事出来ないだろ!今度動いたら乳首に洗濯バサミ付けるぞ!」
乳首の洗濯バサミは強烈だったようだ。
恥ずかしさは浣腸だったらしいが、嫌だったのは洗濯バサミだった様子。
言う事聞かないと洗濯バサミだな、と言うだけで素直に行動する。
ソープでのアナルマッサージを終え、洗い流し、ローションを付けて同じよう
に立ちバック姿で。ローションを付けて指を一本、二本と出し入れを行うと
「うっ…」「ぁぁ…」「イヤァ…」小さい声を出しているが、基本身動きは殆ど
しない。結構簡単に指二本が根元まで入る。
本当は、既にアナルも経験があると思い、少し強引に出し入れもしてみた。
「アナルに指が簡単に入るんだな、彼氏にアナルも犯されていたんだろ?俺が
アナル処女を奪う予定だったんだがな、相変わらず嘘つきだな、指入れたらす
ぐわかるんだよ!」
顔を歪めながらも「ほ、本当に入れた事ないです、初めてなんで…いい痛
い…」こんな会話を行いながら、指3本が途中まで入るようになった。
少し細身の…指よりもちょっと太めのディルドにローションをたっぷりと付け
てアナルに挿入。
「ふぅ…、あぁ…い、いや…」
と声は出したが根元までゆっくりと入った。そのまま出し入れをゆっくりとゆ
っくりとする度にイヤラシイ声がする。
「なんだ、アナルに入れられて感じているんじゃんか!良かったなアナルもオ
ナニー道具に使ってもらえて、嬉しいだろ?」
「ふぅ…、あぁ…い、いや…」足を震わせている。
そのまま少し出し入れを行って簡単にディルドを咥えれるようになった所で、
ローションをチンコにたっぷりと付けた。
わたし:「おい、このままアナルでオナニーするからな、お願いとお礼を言え
よ」
ありさ:「…お尻を使って下さい」
わたし:「誰の?お尻じゃわからんだろ?」
ありさ:「…ありさのアナルをオナニーして下さい…」涙声だ。
ゆっくりとありさのアナルに鬼頭をめり込ませる、先端が入っていくと共に大
きなうめき声をあげ、足の震えと腰が逃げるようになったが、くびれた腰を後
ろから掴み身動きをさせない。
鬼頭全体がゆっくりと入った頃には「いぃ・・・イタイ…」と言いながら受け入
れていた。腰を掴みひっぱりながら、アナルの奥深くまでゴムも付けずに奥ま
でゆっくりとゆっくりと入れた。ローションでグチョグチョになっているとは
いえ、入り口の締まりはかなり良い。
味わう為にゆっくりとゆっくりと腰を掴んだ両手を前後に動かし、ギリギリま
で抜き、ギリギリ奥まで突っ込み…そんなんを何度かしたが、余りの気持ち良
さ、ゆっくりと動かしたはずだが二回目なのに我慢できず、簡単に逝ってしま
った。もちろんアナルに中だし。普段なら二回も逝けば満足するのだが、余り
の興奮に二回目逝っても小さくならず、逝ったまま抜かずにそのまま三回目を
行う。
「アナルは気持ち良いな、ありさは何度も経験があるんだろ?やっぱりアナル
には中だしだよな! ありさはマンコにも中だしされているんだっけな。誰の
チンコも精子も入れさせる便器だもんな。彼氏とも本当は別れて居ないんだ
ろ?全身の穴を使って貰って便器みたいに出されているんだよなぁー、彼氏が
羨ましいわ、あっははは…」
簡単に二回目を出してしまった事を、ありさのアナルのせいにし、強がりで便
器扱いした。まだ彼氏と別れた事は正直信じ切れていなかったのはあるが。
三回目もアナルに中だしをし、ゆっくりとアナルから抜いた。
抜いた途端、ありさは座りこみ肩で息をし、アナルからザーメンをヒクヒクさ
せながら出していた。
シャワーを出して生で入れたチンコをソープで良く洗い、アナルからこぼれた
ザーメンもシャワーで流した。
「おい、アナルに入れたチンコを掃除しろよ」
ソープで洗った後だ。入れた後すぐには舐めさせる気にはならなかった、本当
なら入れた後すぐにお掃除フェラをさせないといけないのかもしれないが、そ
こまでさせるのは…と躊躇した。
「オナニー道具としては良いアナルだな、毎回アナル使ってやるからな」
座りこんでいるありさの髪を掴み、奴隷として…アナルを使う事を言い聞かせ
た。
髪を掴んだ姿で顔をチンコに近づかせ、お掃除フェラをさせ、そのあと全身を
軽く洗い流し、風呂場を後にした。