高2の唯です。
地元のカフェバーでバイトしてます。
親は仕事で留守がちなので、話していません。
店は35歳のマスターと、20代のフリーターさん数人で回してます。
緩い店なんで服装は皆私服でやってて、学校帰りに店に来る唯はどうしようと思ってマスターに相談したら、「制服用意してやるよ」って、服を買ってくれた。
Yシャツにチェックのミニスカート、リボン。
「学校の制服みたいでヤバくない?」
って言ったんだけど、
「常連さんたちはどうせ皆、唯が女子高生て知ってるから」
って言われて、まあいいやと思ってそれを着て仕事。
テーブルにドリンク運ぶ時とかに、やっぱりオヤジとかにジロジロ見られて、
「高校にしちゃ胸おっきいねぇ~、ウエスト細いし!」
と言いながら腰捕まれて、
「一回でいいからそのおっぱい揉ませて?たまんないんだよ」
とかYシャツの中覗いて来るなんてしょっちゅう。
やっぱり良くないって思って、マスターを更衣室の前のスペースに呼んで訴えた。
そしたら、
「唯のえっちな体見たさに客が増えてるんだよ。このまま頑張って?」
って耳打ちしてきて、微笑んでる。
ちょっと……怖い感じがした。
唯が下を向いて黙ってたら、すぐ向こうにお客さんがいるのに、マスターがキスをしてきた。
何がなんだか分からなくて、でも唯固まっちゃって、やっぱりこういう人だったんだ…って思ってたら、マスターの手がYシャツの下から入って、胸を揉んできた。
「ハァハァ…!唯…可愛い!皆唯を犯したいんだよ…!」
「……ッ!」
今度はおっぱいにむしゃぶりついて来て、本当にヤバいと思ったから叫んだ。
叫んでも誰も来なくて、お客さん居たはずなのにって思いながら叫んでたけど、マスターが乳首を吸ったり噛んだりしてきてて、段々気持ちよさに負けてきてしまった。
「いやぁっ……はぁ…ああぁん!」
「あぁっ……唯…唯!」
制服は殆どはがされ、ついにマスターのものを入れられた。
「あっ……すげぇ締まる!唯…たまんねぇよ」
唯ももう気持ち良くて頭がおかしくなってた。他のスタッフのことなんか忘れて、全身で感じてた。
「あっ、あっ、いやぁっ、あん!ぁああっ!ああー!」
「イク……いっちゃう……あっ、イクッ!」
唯がいっちゃって、マスターも唯のお腹に出した。
急に冷静になって、慌てて服を直していたら、拍手が聞こえて来た。
今日入っていた男性スタッフ一人と、常連のオヤジだった。