定年を迎えて私の楽しみはソープで遊ぶことであった。時間も金も余裕があ
るので週に1回はソープに通っている。男性店員とも顔見知りになり若い子を
積極的にあてがってくれるようになった。私は店の店長に名刺を渡して新しい
子がはいったら連絡するように頼んでおいた。
今日は18歳になったばかりのA子の相手である。
私はこの店のオーナーのような顔をしてA子にあった。
まず私は彼女を恋人のように抱きしめてキスをするのが習わしである。彼女
のふるえが伝わってくるのが何よりも快感である。
ベッドの横にすわらせると乳房をまさぐった、若い娘の乳房は本当に年寄り
のクスリである。ブラすきまから手を差し込み生乳を感応して彼女は自分がど
んな仕事をするのか理解したようである。
「ここまでは恋人のつもりで接したが、これからは娼婦だ意味が分かる
か?」
「あのよく分かりません」と言うので一言「脱げ」と命令した。
彼女が全てを脱ぎ終わると私の服を脱がせたそしてフェラチオをさせた。
あまり経験がないのであろうこわごわとフェラチオをする姿がたまらない。
本日はここまで・・・・
いやー日本は本当に良い国であるとつくづく思いますな・・・・