とある営業会社に就職した私は、新妻を連れてその会社の社宅に入りました。
社宅といっても会社が借り上げたマンションの一室で、隣は部屋は独身寮として使っていました。
その独身寮に、会社の先輩Wが住んでいて、そのWに入社以来私は徹底的に虐められていました。
Wは仕事を終え帰宅してからもうるさく、やれテレビの音がうるさいだの、笑い声がうるさいだのと難癖つけては怒鳴り込んできて、私も妻も半分ノイローゼになっていました。
そんなWが飲み会をするから来いと私を誘いました。
断ると後がうるさいので参加すると、嫁も連れて来いと言います。
仕方なく妻を連れて行くと、Wは妻にセクハラまがいの質問ばかりをし、妻が返事に困ると、その年でかまととぶっても可愛くないってと、好き放題いいまくって、妻を虐めました。
酔っぱらったWは、お前らがどんな生活してるか抜きうちチェックしてやると私たちの部屋に行き、私たちの部屋のあちこちを見て回りました。
夫婦の寝室では、私たちのベッドに寝転んで、お前たちここでやってんのかと言い、見ててやるからやって見せろと無茶を言います。
その挙げ句に風呂にお湯入れてくれ、ここの風呂に入ると言い、仕方なく妻がお湯を入れると、私たちも一緒に三人で入ろうと言いました。
勘弁して下さいと言うと、せっかく和解しようと思って誘ってるのにお前たちは俺と裸の付き合いをして和解する気はないんだなと、無茶な屁理屈を並べまくります。
普通に返事しても通用せず、仕方なく妻がバスタオルを巻いて一緒に入る事にしました。
大人ふたりキチキチの湯船に妻とWが浸かり、私は洗い場でそれを見ていました。
お湯の中で、当然の様にWは妻の体を触り出し、駄目ですってという私の言葉を嘲笑いながら、妻のバスタオルを剥がそうとします。
こんなん裸の付き合いちゃうやろ
そう言いながらWは妻のバスタオルを無理に剥ぎとり、お湯の中で妻の裸体が露になりました。
けっこうデカイな
そう言いながら妻の胸を触ろうとするWに、妻は両手で必死に胸を隠し抵抗していました。
胸を必死で隠す妻の隙をついてWは陰部にいきなり触れ、その途端妻は眉間にシワを寄せて、真剣な顔になりました。
この時、Wの手は妻の股間をしっかりとらえていて、指が二本挿入されていました。
『ぅぅっ…』