初めて投稿します。私は38才のバツ1で、娘が1人14才になります。離婚をして
10年になりますが、子育てで男っ気もなく仕事と子育てに忙しい毎日でした。
職業は看護士で、最近は特に高齢者の患者さんが多いのですが、昨年の夏、高
校一年生の男の子が盲腸で搬送され手術の準備でその男の子の大事な部分の剃
毛をする事になりました。何回もやっていますので別段緊張もせず処理をして
いましたが、あまりにも元気になったおチンチンが立派でちょつと照れてしま
いましたが、まあ、それは仕事ですから処理をつつがなく進めておりました。
今までも何度も勃起したおチンチンを右に左に押さえたりしながらやってきま
したが、その日は、ちょつと気分が違ってました。処理が終盤になる頃には、
男の子のおチンチンの先っぽの割れ目から透明な粘液がしたたり出してきまし
た。「ごめんなさいね、もう少しで終わるからね」って言ったら男の子はベッ
ドのシーツを握り締めながら喘いでいました。「気分が悪いの?」って聞く
と、「気持ちが~良くて・・・・」って言ったので、私もちょつとからかい気
味に「自分で擦ったりしたことあるの?」つて聞いてみました。男の子は恥ず
かしそうにうなずきました。その日は私も生理の前だったのでちょつとムラム
ラしていたのか・・・「剃り終わったらいい事してあげるからもうちょつと我
慢しててね・・・」って言うと恥ずかしそうにうなづきました。剃り終えた私
は、処置室に誰かが急に入って来ても大丈夫なように出入り入り口のスライド
扉の部分に、モップの棒で少しだけしか開かないようにして、男の子のベッド
に戻りました。「今からやる事は、二人だけの秘密よ・・・」、「うん~」つ
てうなづきました。私は男の子の元気なおチンチンを数回手で愛撫し口の中に
滑り込ませました。熱く硬くなったおチンチンは一分もしないで勢いよく射精
しました。何回も何回もどくんどくんと動きました。久々の精液の香りが口い
っぱいに広がりました。暫くして、男の子が落ち着いてからメールアドの交換
をして・・・今では、一週間に一度くらい図書館などで逢っています。まだ私
の体は許していませんが・・・図書館の書棚の人目のつきにくところなどで、
お口の中でいかせています。次回は色々なところでの模様をお話しょうと思っ
ています。罪悪感はありますが未成年とは思えないおチンチンを誰にも渡した
くないのが正直な気持ちです。