職権乱用体験告白

私は某女子高の教員をし、テニス部を担当しています
昨年の夏、炎天下の中で、女の子達がテニスの練習をしていました。
一人の女の子が熱射病で倒れたので、保健室に連れて行くことにした。
試合も近いので、他の生徒には「練習を続けるように」と指示をし、
女の子を抱き上げて保健室に運び、寝台に寝かせた。
保健室には、養護の先生も、誰もいなかった。
女の子はミニのワンピースのテニスウェアを着、小さなパンツを付けている。
ワンピースの胸が盛り上がり、両脚を軽く広げ、気を失っている。
この子は小柄で、テニス部でも一番に可愛い。
小さなパンツの端が、股間の割れ目に食い込んでいる光景に、息を呑んだ。
思わず頭の中が真っ白になり、パンツの股間部分を一本の指でずらしてしまっ
た。
股間の布を少しずらしただけなのに、股間に食い込んだ割れ目が露出した。
余りにも簡単に、女の子の性器の割れ目が露出している。
一瞬、時間は止まった。
すぐ、元に戻したが、女の子は完全に気を失っている。