職権乱用体験告白

僕は２５歳になる看護師で、某総合病院に勤務しています。
男性看護師は、ベッドから車イスへ患者を移動させたり、シーツの交換などで
体位変えたり、力仕事が多くなります。
昨年の秋、２３歳の女の子がスポーツ中に転倒し、頭部を強打し植物状態にな
り入院しています。
２７歳の女性看護師さんにシーツ交換を頼まれ、女の子の部屋に連れていかれ
ました。
人工呼吸器をつけているが、本当に可愛い顔をして寝ていました。
看護師に「先ず、尿道カテーテルを取り替え　身体を拭きますから　」と言わ
れ、心臓がドキリとしました。
彼女は掛け布団を外し、女の子の患者衣の紐を解き、全裸にしたのです。
当然の仕事なのですが、心臓がドキドキと高鳴ります。
彼女に、女の子の足を持ち上げ、Ｍ字に開脚するよう指示されました。
カテーテルの入れ替えをしやすい様に、両膝を開脚させながら胸に近づけ、女
の子の股間を彼女に向けるようにしました。
彼女は「こんな可愛い顔をして　意識が無いから良いでしょうけど　意識が有
ったら大変でしょうね　」と、僕の目を見て微笑むのです。
尿道からカテーテルを抜くと、少量のオシッコが漏れ出す。
彼女は女の子の陰唇を広げ性器の中を露出させた。
僕は余りの光景に勃起してしまい、股間の前が盛り上がってしまった。
彼女は「こんな可愛いオマンコをして　　植物状態ではダメね　」と、視線を
僕に向けた。
ビデを膣に挿入しチメロサール液を流し消毒をする。
性器周辺と肛門を消毒し、尿道口から膀胱へカテーテルを挿入させた。
普通に行われる医療行為だが、勤務して間もない僕には余りにも強い刺激でし
た。