テレビに流れているアダルトビデオは、女優のオナニーシーンが流れて居
た。
「なんでもします?結局抱かれるから黙っていろって事だろ?そんなマンコ
に入れるだけならオナニのがいいわ。それなら裸になってこの女優のオナニ
ー以上に興奮させるオナニーしてみせろよ(笑)」
「…」
「出来ないのか?なら、スグ帰れよ。襲われて既成事実を作り黙らせたいだ
けなんだろ?早く帰れ」
「…わかりました…」
ゆっくり立ち上がり始めた。
「あ、ちょっと待った、撮影しておくからさ(笑)」
立たせたまま待たせ、ハンディーカムを用意し、紙を取り出し文を書いた。
「今から撮影するから、これをビデオの前で読めよ、嫌なら立ちあがった事
だし帰れよ」紙に書いた文章を読んだ瞬間「いやぁ…」と言いながらもうな
づくしかなかった。
撮影を始めた。顔だけを映しながら。。。
「私は、㈱○○○の○○支店の○○ありさです。私は他社A社○○次長と不倫
をしており、次長のセックステクニックに溺れ、更にイヤラシイ事をして貰
う為に、機密情報を流し続けました。○○の案件を情報漏洩したのは私で
す。会社には莫大な損害と次長の奥様には不倫という大変ご迷惑をおかけし
た事を謝罪させて頂きます。謝罪の気持ちとして皆さまに次長に開発された
身体を使って激しくオナニーさせて頂きますので、この映像を皆さまのオナ
ネタとして使って下さい。平成○○年○○月○○日 ○○ありさ」
泣きながらドモリながら、つっかえつっかえ3度目の取りなおしでOKを出した
ほど(笑)
顔だけ写して謝罪をさせた次は全身を写し、ゆっくりと服を脱ぐように命じ
た。俺からの声は一切入らないようにし、紙に字を書き指示をした。
白い壁鏡の前に立たせ、ゆっくりと服を脱いでいく姿を記録していく。恥ず
かしながら下着姿になった時点で、指示を出した。
「○○ありさ、全裸でオナニーします」
後ろを向いてブラを外そうとしたため、ビデオを止めてやり直し。
正面を向いたまま泣き顔でブラを外し、乳首を隠しながら、おっぱいをゆっ
くりと揉み始めた。次の指示は壁にもたれ掛れM字になりオナしろ。
言われたとおりにオナを始めた。
パンティー越しにクリを触らせたりしながら。。。
パンティを脱ぐように指示し、全裸となりM字でマンコを晒しながらオナさせ
た。イクまで続けるように指示した所、簡単にいってしまった。
いきやすい娘だ、ありさは。
「ありさのオナニー見て頂き有難うございました」と指示を行いココでビデ
オを止めた。
泣きながら指示に従った彼女は、これでぐったりとしていた。
もう彼女としては充分満足させれたんだと、思っていたと思う。
もちろん、これは序章でしかなかった。
早速撮った映像をPC保存させ、テレビに再生をして見ながら。
服を着させ、家に帰るようにさせた。但し、明日13時にこの部屋にもう一度
来るように伝えて。明日は泊まりになる事も言っておいた。
うなずくしかなかった彼女。