職場の派遣社員の美幸(仮名)宛に怪しい電話が頻繁にかかるようになり、
問い詰めたところブランド物欲しさにクレジットカードを使いすぎ、
月々の返済のためにサラ金に手をだし自転車操業でやり繰りも破綻し、
毎日の食事にも困るぐらいだと泣きながら白状した。
そこで、派遣先上司の権限で、派遣元の会社や
家族に内緒で借金の返済を肩代わりしてやるかわりに
次のような約束をした。
毎月、元本は給料から私に返済すること。
返済が完了するまで、利息相当分は体で払うこと。
その内容は、
手コキ2千円、生フェラ3千円、生フェラ+ゴックン5千円、
アナル舐め(または乳首舐め)+手コキ4千円、
いずれも早朝または深夜の残業時間中に職場で制服姿のまま奉仕すること。
こちらがやりたくなったらいつでも無条件で応じること。
今、はまっているのは、週末に禁欲し精液をいっぱい蓄めた月曜の朝、
一番電車で出社し、誰も居ない早朝のオフィスで、
身長140センチの小柄な美幸を机の足元に押し込んで、
手を使わずに口だけでフェラ奉仕させる優越感です。
直前に目の前で真っ赤な口紅を塗らせて、チンポの先端にキスをさせ、
真っ赤になった亀頭から染み出るガマン汁を唇にべっとり塗り付け、
まるでグロスで光らせたようにしてから、
一気に喉の奥までチンポをねじ込むのがマイブームです。
もちろん最後はゴックンさせて
「部長、ご馳走様でした。ありがとうございます。」と言わせています。
二十歳そこそこのバカな娘は、返済期間が長引けば長引くほど
利息が増えることも知らず、取り立てに怯える生活から
解放された嬉しさで、喜んで奉仕しています。
計算によると月に2回の奉仕で4年弱はかかるのに。
ちなみに本番(もちろん生挿入+中出し)は2万円で、
早く返済したい美幸は本番をおねだりしますが、決定権は俺にあり、
いかに長期間、性欲処理女として奉仕させるのが目的なので、
そう簡単には応じません。
やっと初回の返済から半年がすぎました。
全額を完済するまでに、どこまで調教できるか楽しみです。