二匹の犬はSM仲間のひとりが特殊なペット業者と共に連れて来たものです。 それより二週間ほど前にママと店の女を違う犬とやらせたことがありました。そのSM仲間が連れて来た犬でしたが残念ながらちゃんと出来ませんでした。 だだ彼女達の恐怖感は相当なものでした。翌日店のミーティングの時に『ママとミクは犬といい思いしたらしいからお前等にもたっぷり味わせてやる』と伝えた時みんなに衝撃が走りました。ママとミクの羞恥で崩れそうな2人をスタッフと社員に開脚させて犬のつがったマンコを晒しまわさせました。嫌悪と恐怖で2人を見ていましたが『犬とやったマンコ舐めねぇと犬に回させるぜ』と言うと競うように舐め回していました。
そしてその日です。
店はかなり高額で特殊な客しか来ないとは言え女を好き勝手に出来ますから予約が取りにくいのですがその日は地元の特別招待した面々でした。
矢内と言うペットショップのオヤジがステージ前に女を並べティッシュか脱脂綿みたいなもので八人の女のマンコに軽く撫で着けるようにしました。そこからがゲームです。誰と遣らせるかです。女達は縛られている訳ではたりませんが逃げられないことは承知です。諦めで顔を伏せてマンコを曝していました。
男達もそれぞれ気に入ってる子もあるようでなかなか決まりません。矢内に全員に突っ込ませて決めさせました。矢内は淫らな喜悦で顔を歪ませながらそれぞれのマンコに入れて行きますが3人目で射精してしまいました。それでも精液の着いた萎えマラを他のマンコに擦り付け押し込み皆は大笑いです。