十数年前になります。東京に隣接する家内工業地区の工場を買い取りしばらくそのままにしていました。 10ヶ月ほど経過したころそね工場でキャバクラ紛いの店が営業されてるとのこと!
半信半疑でしたがどうやら事実らしく、経営してるのは五十近い女とのこと。裏が無いとは考えられませんでしたが。いきなり営業中に弁護士と乗り込む事にしました。
薄暗い工業を上手く大きな布で天井から壁まで隠して内心苦笑しました。 ママという女はとても聞いていた年令近くとは見えずしかも妙に品のある女でした。今の国生を柔らかくした思わずペニスに響く女でした。
又借りの又借りをしているつもりで確かに又借り契約と見えるものは持っていましたが所有権者の私の認知しない虚偽書類です。 法的なことは省きますが立ち退き及び不法使用に伴う賠償で800万の請求ということになりました。
彼女は離婚直後で慰謝料分で娘とその店をオープンした模様です。
話の途中から長身モデル体型の娘が同席しました。
場所を改めて話す事にして弁護士は帰して店を出ました。
もちろんラブホです。
後述はコメにします。