40歳代の教育費にお金がかかるパートの奥さんたちがいるが、面接から採用まで殆ど育成担当の俺が決めてきた。胸の大きいのをこよなく愛する俺が採用した女性は皆豊満でスレンダーで控え目でおとなしそうな女性であった。研修や仕事中には必ず左後ろに立ち、豊満なバストをガン見し、ブラウスの隙間や胸元から覗き込んでいる。契約更改もはっきりしているが、時給がいいわりに仕事は楽なんでみんな俺にご機嫌とって継続している。過去にいざこざがあり理由つけて継続しなかったこともあり、その職権を最大限に利用している。勃起したものを押し付けて指導したり、飲み会の時は普通におっぱい揉んだり、誰のが大きいか調べたり、俺のを触らせたりしているがみんな慣れて何とも感じなくなってきている。先日、面談の中で能力で時給をあげる話を一人づつ個室で行ったが、ある39歳のパートから「溜まったらいつでも言って下さい。」と言われたので、「溜まっているよ。君を見たら我慢できないよ」と言うと、今日は生理なんでと口ですべてを飲み干してくれました。俺は髪の毛を掴んでブラウスの上から巨乳をわしづかみにし、「飲ませて下さいと言え」と何回も言いながら果てました。当然ながら無期限の契約延長、時給アップで、しばらくは性処理には困ることはなくなりましたね。