職権乱用体験告白

妻と同じ職場に勤めてますが、新人君が舐め回すよに妻を視姦するのです。その様子を離れたデスクから見てると確かにチラチラと妻の胸や顔を見たり、わざと物を落として机下の妻の下半身を視姦しています。彼が出張中に会社裏の寮に行き、彼のパソコンを拝見させてもらうと、案の定、妻の盗撮画像や会社の集合写真の妻の顔だけをアップにして撮影した画像がありました。それらの画像を貼り合わせた上に卑猥なセリフが挿入されてました。妻はあきらかにズリネタにされてます。妻も視線に気づいており、胸や尻に突き刺さる視線に実は興奮していると白状しました。ある日、彼を自宅に招きました。飲み始めてすぐに急用が出来たので二時間したら戻ると言い残して外出しました。部屋の片隅に妻の未洗濯パンティをたっぷりカゴに放置し、隠しカメラを仕掛けて。再生するとエサに惹かれる様に彼が画面に現れパンティを狂った様に嗅ぎまわしながら『ああっ奥さん～くっせ････くっせ～○○さ～ん』と悶えつぶやきながらセンズリまくってました。部下に自分のマンコの匂いを嗅ぎまわされ、一緒に見ていた妻はこれ以上にない羞恥に悶えていました。最後に、くうぅ～っと声を出し、チンポを握りしめた両手からボタボタと精液が･･他人のセンズリなんて初めて見ましたがそれだけで激しく興奮してしまい、自分も妻のマンコをバックから嗅ぎまわし激しくセンズリして果てました。数日後、彼のパソコンにオナニ―をライブちゃっとで観せ合いませんかと女の名前でメールを送りました。もちろん最初は誰だかわからないので怪しんでいましたがその内、話に乗ってきました。さっそくカメラ設置し妻が激しくマンズリする様子をライブチャットで見せました。もちろん首から下なのでまさか自分が毎日視姦妄想している上司の淫乱な姿とは思いもしないでしょう。妻も激しく興奮してます。自分が厳しくしつけをしている部下にマン汁まみれのマンコを観られているのですから。妻は『あ～マンコすっごぉ～』なんて悶えまくり。ただでさえエロ顔なのにピンク色に上気し全身から汗とマンコの匂いがムンッムンしているのと激しくセンズリまくる彼の姿に自分も興奮してしまいました。我慢できなくなりバックから激しく妻を突きまくってしまいました。もちろん、パンパンハメまくる様子は彼に丸見えです。興奮しまくった自分はついに妻の名前を呼びながらこれまでにない量を射精しました。