あれば十年前の事。
俺は当時、催眠療法士だった。
その頃、世間では占いが流行りだしており、俺は小学校の近くに1LDKの部屋を借りて占いって看板を出した。
2日ぐらい経って夕方に少女が二人、入ってきた。
少女が「ココっていくらで占いしてくれるんですか?」っと聞いてきた。俺は「個別なら五百円、二人ならタダだよ」と言うと、じゃぁ占ってと返事をした。
少女達の前にあるローソクをじ~っと見つめ続けるように言った。
省略
彼女達の表情がだんだんとぼ~っとなってきた。
俺は彼女達に「私の声が聞こえますか?」っと問いかけると「ふぁ…い」と答える
俺は彼女達二人の耳元で「今からあなた達二人は私の奴隷…、私の言うことは絶対、私のすること全てに喜びを感じるだ」
「いいかな?」と言うと、彼女達「ふぁあい…」
では、こっちの部屋でゆっくり楽しもう
名前と学年教えて
松岡 リエ 4年3組
長沢 チカ 4年3組
そっか、リエちゃんとチカちゃんか
リエちゃんはちっちゃいお口だね、どれどれ
ブチュッ、ん~~~(クチャ、クチャ、ジュル、ジュル)
ベロ、ベロ、ベロ
ん~~~(クチャ、クチャ、ジュル、ジュル)
胸モミ、モミ、ちっこいくせに乳首立ってきたぞ
どれどれ、最近の女の子の蕾を見せてもらおうか
ほ~ぅ、チカちゃんはまたお毛けもはえてない、いい香りだ
ベロ、ベロ、パイパンだからしゃぶりやすいな
美味しいおつゆが溢れてくるぞ
左手はリエちゃんのマンコにグチョ、グチョ、グチョ
ほ~、これは味くらべだな
ほら、お尻の穴までキレイに舐めるんだぞ
いい眺めだ
チカちゃんはこっちだ
チンポを口の前に出す
チカ「ぅあ…ペロ、ペロ、ヌチュ、ヌチュ」
どうだ、二人とも私の体は美味しいか?
これなら風呂なしでも十分だなぁ
ヌチュ、ヌチュ、お~出る、ドク、ドク、ドク
チカ「ぶはぁっ、うげぇっ」
こら、誰が吐き出しいいと言った
チカちゃんの大好物だったはずだぞ
ペロ、ペロ。そうだ、「おいしい、甘くておいしい…、チカちゃんは精子だ~いすき、キレイになるまで、舐め続けてなさい」
そうそう、舐め続けるんだ、ズブズブズブ……
チカ「ん゛あ゛っ、ぐあ゛ぁぁ」
おっと、ちょっと血が出てきてしまったが、まぁ大丈夫だろ、チカちゃん強いから痛くないもんな
ジュブッ、ジュブッ、
チカ「ん゛ぁぁっ」
やっぱり初モノは最高だなぁ
気持ちいい、気持ちいい…
ほら、気持ちいいだろぁ
チカちゃんは自分から腰を降りたくな~る
グチョ、グチョ、グチョ、グチョ
それでいいんだよ
リエちゃんもこっちに来て、ブチュッ、ん~~~(クチャ、クチャ、ジュル、ジュル)
指は他のオマンコを掻き回す、この感触はたまらんな
あ~、もうダメだ。出る
ドク、ドク、ドク、ドク
おおぉ……、小さいせいかすぐに溢れてきたね
リエちゃん、チカちゃんのオマンコからリエちゃんの大好きなザーメンが溢れてきてるよ、飲み干してあげなさい。
リエ「ふぁい…」
俺はチカの髪を掴む、君も休んでないでしゃぶってまた元気にしてもらわないと
リエがマンコを吸う(ジュル、ジュル、ジュル)
続く