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職権乱用体験告白

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カテゴリ: レイプ犯された私
掲示板名: 職権乱用体験告白
ルール: あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:佐知子
投稿者: 風太郎 ◆Jz9y3GJYBc
村田佐知子は二人の子供を持つ45歳の母親だ。一人は小学生、もう一人は
中学生になる。
熟女ではあるが、若々しさと恥じらいを失っていない、妙にそそる女である。
佐知子とは、職場が同じであった。
私は、そんな佐知子をひそかに狙っていた。いつか自分のものにして
やろうと。

ある日、私は佐知子に伝票整理の残業を命じた。
他の者は、全員定時で帰宅した。
伝票整理は、佐知子の仕事になっていたので、彼女だけに残業を命じても
不審に思うものは誰もいなかった。もちろん、佐知子自身も。

1時間ほど経過した頃、私は目に疲れを覚えた。
私は佐知子に聞いた。「村田君、ご苦労さん。疲れたろう」
「いいえ、大丈夫です。課長」
佐知子はそう言いながら、目をしばたいている。
私が「なんだ、辛そうじゃないか。」というと、
佐知子は「はい、目がちょっと」と言った。
私は、彼女の後ろに回り肩を揉みながら、「ここを押すと目に効くよ」
「でも、セクハラだって怒られるかな?」とおどけて言うと、
佐知子は「とんでもありません。ありがとうございます。」
と、感謝の言葉を口にした。
私は調子に乗って、肩から腕、背中と揉む場所を移していった。

ふと、視線を下に落とすと、襟元からブラジャーが見えた。
佐知子は貧乳なので、ブラジャーが浮いてしまい、その中にある乳首が鮮明に
見て取れたのである。
そして、なんとその乳首ははっきり分かるくらいに勃起していた。
それを見た瞬間、私の理性は吹き飛んだ。
もとより、今晩こそ佐知子をモノにしようと決めていたわけだが・・・・。

私はおもむろに佐知子の脇の下から手を入れ、彼女の小ぶりな乳房を
わしづかみにした。佐知子は驚いて「きゃっ、かっ、課長・・・・、
いったいなにを」
佐知子が言い終わる前に、私は彼女の胸を揉んでいた。
「や、止めてください」慌てて叫ぶ佐知子。
私は佐知子のブラウスのボタンをはずしながら、「本当に嫌なのかい?」
と聞いた。
佐知子は黙っている。
私はこの沈黙を容認と判断し、前がはだけたブラウスを広げ、ブラジャーを
ずり上げて乳房をあらわにした。
そして素早く左の乳首を口に含み、舌で転がしながら、右手で右乳首をつまみ
上げるようにして責めた。
「あぁん、いやっ!」佐知子は甘い吐息をもらす。とても嫌がっている
ようには見えなかった。
これに調子づいた私の責めは、さらにエスカレートしていった。
佐知子を一度椅子から立たせ、私がその椅子に座って、私の膝の上に佐知子を
座らせる。佐知子の横顔を見ると、真っ赤に上気している。
両手で、人差指と中指の間に乳首をはさみながら、ゆっくりと揉み上げる
ように胸を責めながら、同時に唇と舌でうなじを責めた。
佐知子の体は、電流が走ったかのようにビクンとはねた。
その反応が楽しく、さらに念入りに責めた。
佐知子は、「うぅ~ん、あっあ~ん」と声にならないうめきを上げ始めた。
私は、乳首とうなじ責めを続けながら、右手だけを下におろしていき、
スカートの中に滑り込ませた。
佐知子は「ひっ!」と小さく悲鳴を上げた。
私はそれにはお構いなく、パンスト越しのパンティーの上から佐知子の
秘部をこすり上げた。
そこはしっとりと湿り気を帯びていた。
「村田君、いや、佐知子」「君のあそこは濡れているじゃないか」
「いやっ、言わないでください。」佐知子は恥ずかしさの余り顔を
真っ赤にして下を向いた。
知ってか知らずか、佐知子はSな私をさらに燃え上がらせるような
反応をする。
私は、パンストをずりおろし、片足だけ脱がした。
そして、パンティーを横にずらすようにして佐知子の秘部に直接触れた。
佐知子は「あひっ、いや、や、やめてください」とやっとの思いで声を
絞り出した。
しかし、そんなことで止める私ではない。
私は、佐知子の一番敏感な突起を探り当て、佐知子自身の愛液を塗り
つけながら、円を描くように愛撫した。
佐知子の背中が反り返った。苦しそうに息をしている。
「あぅ~、だ、だめ~~ぇ」と言いながら身をよじらせている。
私はスカートから手を抜き出し、彼女を立ち上がらせてから、さらに
前かがみにして机に突っ伏せるようにさせた。
私は、床にひざまづきながら、佐知子のスカートをめくり上げ、一気に
パンティーを引き下ろした。
眼前に、愛液にまみれた佐知子の秘部があらわになった。
私は我慢することができず、指で陰唇を広げるようにして、クリトリスを
剥き出し、舌で転がした。
「いやぁ~、おかしくなっちゃう~」
佐知子の秘部はひくつきながら、どんどん愛液を溢れさせている。
私は、そのまま5分くらいクリトリスを責め、愛液が滴り落ちるように
なったころ、彼女を無理やり立たせ、引きずるように来客用ソファーに
連れて行った。
ソファーにあおむけに寝かせ、M字開脚の状態にしてあそこを舐めながら、
人差し指と中指をいっぺんに突き立てた。
佐知子は腰を持ち上げて体を反りかえしている。
もはや、恥じらいはなく、その声は嬌声に変わっている。
「あー、いい~ぃ、もっとかき廻して~ぇ」
腰をグラインドさせながら、あそこに入れた私の指を締めつけてくる。
私の口の周りは、佐知子の愛液でベタベタになってきた。
私は、佐知子のクリトリスを吸い上げながら、舌先で転がしたり突いたり
した。
「うっ、うぅ~ん、あ・・・・、いいぃ~」
腰をグラインドさせながら、のたうちまわっていた佐知子の体が、突然
痙攣を始めた。
「だめぇ~え、いっくぅ~、・・・・、いっちゃうー」
佐知子の腰は、もうこれ以上持ち上がらないというくらいまでせり上がり、
細かく痙攣を繰り返していた。
私が佐知子のあそこから口を離すと、どさっと崩れるように体を投げ出した。
痙攣はまだ続いている。

佐知子がイッたあとの余韻に浸っている間に、私は素早く来ている服を
脱ぎ捨てた。
私は、佐知子に事務服を着せたまま、パンティーだけを横にずらして、
いきり立った分身を佐知子のあそこに一気に押し込んだ。
佐知子は「あぅ」と小さく喘いだ。
佐知子の秘部からは愛液があふれ、お尻の方までびしょ濡れになっていた。
当然、中は洪水状態で、なんの抵抗もなく根元まで入った。
私はゆっくりと出し入れを始めた。
そのリズムに合わせて、佐知子の首が後ろに反りかえる。
「あぁ~、・・・・、いいっ、いいわ~」
子供を二人産んでいる割に、佐知子のあそこは適度に締まる。
また、中のひだひだが私の分身に絡みついて、気持ちいいことこの上ない。
私は一度佐知子から分身を抜き、ソファーの上で四つん這いにさせて後ろから
入れた。
そして、そのまま、猛烈な勢いで突きまくった。
「あひっ、あぅ~、こ、壊れちゃ・・・・」
佐知子はやっとの思いで言葉を絞り出しながら、激しく悶え狂った。
私は、相変わらず激しくピストンしながら、右手をクリトリスに伸ばした。
そして、ヌルヌルになった突起をつまんだりこすったりした。
佐知子の暴れようは、それは相当なもので、息も絶え絶えのようであった。
私はこのあと、いろいろと体位を変えながら30分ほど佐知子のあそこを
突きまくり、思う存分この美しい熟女の体を堪能した。

そろそろ私にも限界が近付いてきた。
「佐知子、中に出してもいいかい?」と聞くと、恍惚の表情だった佐知子は、
我に返ったように慌てて叫んだ。
「だめ、絶対に中はやめてっ。今日は危ない日なの」
私は中に出したい衝動に駆られながらも、何とか冷静に考えようとした。
ここで、中に出せばすごく気持ちいい。でも、万が一これで佐知子が妊娠して
しまったら、佐知子は会社を辞めてしまうのではないだろうか?
そうなっては、せっかく手に入れたこの美しい獲物を失ってしまう
ことになる。
今は焦るまい。
チャンスはきっと来る。
佐知子は私に激しく突かれながら「外にぃ~、外に出してぇ、お願い」と
言っている。
考えがまとまった私は、限界に達した分身を佐知子から抜き、制服に
思いっきりかけた。紺色の事務服に点々と白いしみが付いた。

佐知子の額には汗が光っている。
ぐったりとしている佐知子は体全体で呼吸している。
私は、佐知子の愛液と自分の精液でベトベトになった分身を佐知子の口に
持っていった。「佐知子、きれいにしてくれ」
佐知子は、何も言わずそれをくわえてお掃除フェラを始めた。

ことを終えた二人は、無言で身支度を整えた。
ふと佐知子を見ると、彼女はパンストを直している最中だった。
そのしぐさが、妙に色っぽく、背中越しに抱きしめてキスをした。
強引に唇をこじ開け、舌を差し込むと、佐知子もそれに応えて舌を
絡めてきた。
そのまま、胸を揉んだり、パンスト越しにあそこをいじりまわした。
佐知子は「せっかく整えたのに、また制服がぐちゃぐちゃになっちゃう~」
と言った。
でも、まったく嫌がっている様子はない。

私は佐知子の耳元で「次の金曜日、どこかのホテルでたっぷりと残業して
くれるかい?」とささやいた。
佐知子は、「わかりました。課長命令なら逆らうことはできませんわ」と
いたずらっこい微笑みを浮かべながら答えた。

あれから、佐知子を何度抱いたことだろう。
最近は平気で中出しするようになった。
佐知子も特に嫌がる様子はない。
私にはむしろ、佐知子を妊娠させて、困った顔を見てみたいという残虐な
感情が生まれていた。
明日もまた、いつものホテルで待ち合わせている。
ベッドの佐知子。仕事中の佐知子。
そのギャップを楽しみながら、明日はどうやって佐知子を責めようか
考えていた。
 
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