前のセフレ(処女)を初めてホテルへお持ち帰りに成功した時の話
彼女は俺の直属の部下で、もの凄い美人。
上司の特権で、飲みに誘って連れ回し、何度も口説いて、遂にデート後のお持ち帰りに成功しホテルで、スッパに剥いた。
恥ずかしそうにしていたが、ガバッと両足を広げて、マンコを舐め始めると、突然「恥ずかしいです!」「どうして裸にならないといけないの?」
と、突然の質問。
更に、「一番恥ずかしい姿を、一番好きな人に見られるのは恥ずかし過ぎる」
と言って脚を閉じ
「この『制度』は絶対におかしいです」
と変な理屈をこねた。
セックスを『制度』と表現するセンスは苦笑いした。
彼女は職場でも凄い人気で、惚れてる男が何人もいて、俺の部下の若手のM君もその一人だったから
「でも、一番好きでも何でもないM君の前でこんな姿になれるか?」
と、聞いてやると、ちょっと考えて(考える様な事じゃないだろうに)
やっと「やっぱり係長の前でしか、こんな恥ずかしい姿にはなれませんネ」と納得して、今度は自分から両足を開いて「恥ずかしい『制度』」を受け入れた。
いいコだったな~