高校の時の悪友のAと20年ぶりくらいに逢うことにした。
Aは結構モテる奴でいつも女が寄ってきた。
そんなAが5年くらい前から芸能事務所を開いていた。
いつも忙しそうにしていて飲む約束ができなかったが、
「今度の土曜ならいいよ」と言うことで事務所に遊びに行った。
いかにもな事務所だったが、タレントはまだ3人しかおらず、
写真が張ってあったが、見たことある娘は1人もいなかった。
中でも○美というのが深夜のお笑いがやってる番組のアシスタント
をレギュラーでやっているらしく、色白で髪が長くすらっとした
美人だった。
応接室のソファーで待っていたが、Aは忙しいらしくなかなか来ない。
小1時間くらい待たされてAが入ってきた。
「ゴメン!どうしても接待が入っちゃったんだよ。そうだお前もこいよ」
二人でタクシーに乗った。着いた先は結構こジャレたレストランの貸切部屋
だった。
中には男が10人と女が3人くらいいて、女はタレントのタマゴのようで、。
男はすべてテレビ関係者のようだった。
独特のノリでハイテンションに飲み会は進んでいった。Aは一生懸命に営業し
ている。男の中に50才くらいの男性がいてみんながペコペコしていたので業
界では偉いひとなのでしょう。F田さんと言う名前らしい。俺と同じテーブル
だったこともあり、一言二言話をした。
会も終わりの頃になり、商品の当たるゲーム大会が始まった。俺が当たったの
は3千円くらいのマッサージ器だった。
ちなみにF田さんはホテルの宿泊券だった。会が終わったとき、F田さんが俺
を呼びとめ「これさっき当たった宿泊券なんだけど、今日はこれから娘のとこ
ろに泊まる予定だからこれ余っちゃうんだよね。君のそれと取り替えてくれな
いか」と言われた。俺も安いビジネスホテルに泊まる予定だったので「いいで
すよ」と答えた。
Aは相変わらず忙しそうにしている。「A帰るよ」「悪かったな。今度はゆっ
くり飲もう」そう言って分かれた。
ホテルは歩いて5分くらいのところだった。
チェックインして部屋に入るとびっくりした。ベットのところにバスローブを
着た女性が座っていた。
「おかえりなさい」女性が言った。どこかでみたような...
そうだ!さっきAの事務所で見た○美だった。
「お風呂入りますか?」「うん...」
訳が分からぬまま浴室に向かった。湯船に浸かっていると浴室のドアが開い
た。
○美が裸で入ってきた。色が白くスレンダーであそこの毛もきれいに手入れさ
れていた。「お背中流します」○美は背中を洗ってくれた。
俺の理性は吹っ飛び○美の白い胸を揉みまくり、あそこに指を入れようと弄っ
た。
「先に上がってベットで待っていてください。すぐ行きますから」彼女はそう
言った。俺は先に上がり裸でベットに大の字になって寝転んだ。
暫くすると彼女が風呂から上がりバスローブ姿で現れた。
バスローブを取るとやさしく俺の息子にしゃぶりついた。
「俺、明るい中でSEXしないとイカないんだよね」「わかりました...」
彼女のありとあらゆるところを目に焼き付けた。アナルのしわの数も数えた。
指を入れるところまでは許してくれたが、アナルSEXは断られた。
中だしと携帯で写真を撮ることは断られたが、あとは何でもしてくれた。
全部で5回くらいイッた。
終わって一服しているとおもむろに彼女がしゃべり始めた。
「私、バラエティのお仕事も好きなんですけど、ドラマとかにも挑戦してみた
いんです。」彼女は俺の目を見てそう言った。「そうなんだ、頑張ってね応援
するよ。」俺は答えた。「...そうじゃなくて、小さな役でいいのでF田さん
のドラマに出してください。お願いします」
そういうことか。やっと俺はことの顛末を理解した。
彼女には経緯を話した。「そうなんですか...」彼女は悲しそうな顔をしたが
「分かりました。帰ります」と言って部屋を出て行った。
後日、深夜の番組を見てみると彼女が元気に笑って映っていた。