理奈が1人暮らししているワンルームマンションにこっそり仕掛けた隠しカメ
ラで仕事から帰宅した理奈を監視していると帰宅後すぐに部屋を出て行って
しまった。駐車場側から理奈の部屋を見ていると扉が開き,出て来た理奈はマ
イカーの方へは向かわずに逆方向へ歩いて行った。
コンビニエンスストアに買い物に行くのかな
このマンションからコンビニエンスストアまでの間に少し広めの公園があっ
て真ん中の道を横切れば車で迂回するのと掛かる時間はあまり変わらない。
日は暮れて暗くなっている。この公園はヒトケが少なく外灯の間隔が長い。
理奈がオナニーのオカズに使っているイケナイ本のあの頁に状況は似てい
る。もしかしたら理奈はリアルでのこの状況を想定して妄想していたのかも
知れないと思った。
そこで自分は公園のマンション側とは別の出口に車を停めた。そして以前に
理奈の部屋に捨てられていた使用済みマスク(内側にうっすら口紅の跡が付い
ている)をはめて外灯間の暗くなった場所の草叢に身を潜めた。
少しすると道の向こうから何も知らずに理奈がこっちに向かって来るのが見
えた。まだ良く見えていないけど済ました顔でお高く留まって歩いて来るの
だろう。片手に私物の鞄,もう片手にビニール袋を提げている。私物の鞄に付
いている鈴の音とハイヒールの甲高い音とビニールの音がだんだん大きくな
って来る。前後にヒトケはない。
理奈は何も気付かぬまま自分の前を通り過ぎた。
直後に背後から・・
ッモミモミモミ
・・柔らかい!これがあの憧れの理奈の高級なボディか・・
髪からはシャンプーの香りが漂って来る
「ヒャッ」
いつも生意気そうにしている理奈は大人し目の声を上げた。両手を荷物で遮
られて抵抗出来ぬままその場に崩れ去った。
ヒールが片方脱げコンビニエンスストアの袋から中身が飛び出ている。
周りにヒトケはない。
体を屈めて固まっている理奈のお尻を撫でてやると理奈は敏感に反応して慌
てて荷物とヒールを拾い片足裸足のまま逃げて行った。走りながら後ろを振
り返る理奈の姿が又,快感だった。
周りにヒトケはないが自分もその場から急いで離れ理奈とは別方向に停めて
ある車に乗った。車内にあるモニターで理奈の部屋の隠しカメラを覗いた時
はまだ真っ暗だったが少しすると鈴の音とビニールの音がしてパッと電気が
点いたのと同時にベランダ側からも部屋内が明るくなったのが分かった。
画面に現れた理奈はOL制服のスカートが少し砂で汚れていた。続けて理奈の
プライベートを鑑賞していると理奈は電話をかけ始めた。
もしかしたら警察にさっきの出来事を通報?
理奈「もしもし?エリコ?」
話の内容からエリコとはカレンダーの予定に書かれていた旅行に一緒に行く
事になっている様だ。
理奈の手帳にエリコのアドレス情報が載っている。エリコは理奈が生息して
いるこのワンルームマンションの最寄り駅から4駅離れた所に住んでいる。当
日は理奈が朝エリコ方面の電車に乗ってエリコを駅で拾う様だ。
理奈「じゃあこの後,用事があるから又,今度,電話するね」
用事って今度こそ警察か?
理奈はベッドに寝転び始めた。
そして自分の胸を撫で始める。
それってオナ・・まだいつもの寝る時間ではないじゃないか
イケナイ本の頁を捲っている。その頁はあの若い女性が暗い夜道で背後から
抱きつかれる,あの頁だ!
我慢できなかったんだね理奈ちゃん!用事とはこの事だったのか,この変態が!
いつもよりも喘ぎ声が激しい様に聞こえる。ムラムラが溜まっている様だ。
やっぱり,こうされたい願望があったんだね,この変態が!
僕が今シコッているのも君に釣られただけなんだからね
共に果てた。
いいよぉ理奈!
・・さてエリコの家をチェックしておくか
理奈のアドレス帳に乗っているエリコの住所は番地が2-4-208とあったが,こ
の208は番地ではなくて部屋のNo.だった。エリコも1人暮らしをしていた。少
し楽しみが増えたが今のところはこのままにして置こう。
寝る時間が来て理奈の生息するワンルームマンションに戻る。
もう今日はさっきオナッたから流石に2度もねぇ・・しかし
何とその2度目が行われているではないか
何と言う変態!恥ずかし過ぎるよ理奈ちゃん!
旅行当日,駅で理奈を待ち伏せた