いつも夜のバイト達にちょっとしたエッチをしています。
最初はレジのお金が合わないのがバレない変わり命令してましたが・・・今は・・・
○校生のバイトのレイナ。
初めて会った時からカワイイと思っていたんだけど、意外とエッチに興味があったらしい。
お金が合わない日、遂にエッチな命令をするときが来た。
まずは私服に着替えさせ、僕のチ○ポを握らせる。
大きくなったチ○ポを今度はレイナのパンツで繰るんでしごかせる。
『レイナにかけて、いっぱいかけて・・・』
イキそうになると、レイナにパンツを穿かせる。
もちろんレイナのパンツに精子をぶちまけるために。
カワイイ水色のパンツを穿いたレイナの○ンコをパンツの上から優しくいじってあげる。
濡れて来たら、可愛い声を出し始める。
『おマ○コびしょびしょになって来たよ・・・あっんん』
感じ始めたレイナを見て僕は、
『レイナ、かけるよ~!』
ビュビュピュッビュビュッ
レイナの水色のパンツは僕の精子でいっぱいになる。
レイナはパンツを脱ぎ僕に渡す。
いつも僕にパンツをくれる。
このあと、僕がレイナをイカせて・・・『あっあっん、出ちゃあ~ぅ』
ビュビュビシャビシャビュルビュー
オシッコまで出してイキます。