病院でのことです
僕が足の付け根の血管を超音波で診察される時、パンツが邪魔になり脱がさ
れました。股は大きく拡げられ、ゼリーを塗りつけられ、センサーがおチン
チンの周囲を舐めまわしました。
その時、先生や技師の手、腕、肘がおチンチンに何回か触れ、その度におチ
ンチンは大きくなり、最後には完全に勃起してしまいました。すごく恥ずか
しくて早く終わってほしいと思っていたところでポラロイドの音が何回かし
て診察は終わりました。
完全に勃起しているおチンチン丸出しの僕に看護婦さんは服を着るように言
いました。カーテンが僕の胸とお腹の間にあり分からなかったけれど、きっ
とその看護婦さんに一部始終、お尻の穴まで見られていたと思います。
診察を終わって診察券を返してもらう時、その看護婦さんは堪えるように下
を向いて僕と目が合うのを避けていました。
それからの再診の時は、他の看護婦さんは僕のことをじろじろと見るように
なりました。それも不思議だけれどその看護婦さんはすぐ目をそらしてしま
います。
それからの2ヶ月ごとの超音波診断の時、看護婦さんはいろんなひとに代わ
っています。