職権乱用体験告白

金曜の閉店前に店から体入の娘が地域外に送迎と連絡が入り待つといつものメンバーとちょいGalの娘がかなりの泥酔で乗ってきた。車内で嬢達が話してるのを聞くと体入の娘は彼氏と同棲中との事。近場の娘を送り最後は体入の娘をここから１時間かかるなぁと思いながら走りました。後部席で爆睡してしまい足が開き紫のPが丸見え。よくある光景だが見慣れない娘には興奮します。信号待ちの時は後ろを向き直視したり足を触ってみたりして泥酔爆睡度をチェックします。家に近づき畑道を進みナビが示す公団が見えそこを抜けると住所のアパートがありました。部屋を見ると明かりが付いてて彼氏が帰りを待ってる様子で少しアパートから離れわざと迷い中のふりをして娘を起こしてみる。後部席に行きまずは胸をツンツンして様子見てから起きなければ胸を揉みそっとキスしたり胸を見たりしてから足開いてるので臭い嗅いだりする。それでも起きないので寝かせてやりパンツ上からテマンしてやると唸りはするが気持ちいいのか軽く濡れそっとパンツを脱がす。彼氏が待ってるとかを考えると燃えて来てクンニしても起きないバカ女。生チンを擦りつけゆっくり挿入してやりました。夢か現実かわからない様子で感じたり眉間にシワよせたりを繰り返しそろそろやばいので抜きパンツを掃かせて後は自分でシゴキ いきそうになったらパンツ脇をずらして生マンに押し付け軽く入った状態で発射した。すぐパンツを戻すと精子でパンツが湿り服を元に戻してアパートにつける。次は強引に胸揉み起こした。着いたよーと言うと あっすいません。と車を降りた。車の音に彼氏が気付き窓に人影が見え バカ女精子まみれのパンツ履いて一応中出しされた事もわからずしてやったりと帰った