ついにきたか!念願の、M美の超ねっとり濃厚フェラを堪能する瞬間が。
私「うんうん。早くしゃぶってくれ。」
M美「はぁ~い♪うふっ 社長なんだかかぁわいぃぃ~♪」
「アレレ?ねぇ~どうして?どうしてこんなに先走り液が出てるのぉ~?」
「もう。社長ったらえっちなんだからぁん」
ゾクゾクとする、イヤらしい目つきでこちらを見ながら私の息子を舐め始めた。
・・・ぐうぅ。き、気持ちイイっ!
美味しそうに、そして愛おしそうにペロペロと長い舌を肉棒に絡める。
く、くくく・・・こりゃタマラン
さっきまでソフトクリームを舐めるようなフェラだったかと思えば
今度はズッポリと根元までちんこを深々とくわえこんだ。
そのままジュポッ、ジュポッと、イヤらしい音をたてながら可愛らしい顔を上下に動かす。
おおおぉぉーーっ
これが、色んな客が言ってた、絶品フェラかぁっ!
私「気持ちイイっ!気持ち良すぎるぅっ!」
普通のまんこに入れるよりかも全然、数倍は気持ちイイ。
ホントにちんこがとろけるようだ。
私「あああ~~ 気持ちイイよM美。さいこーだよ。」
M美「んふっ そんなに社長、私のフェライイの?嬉しいっ!」
と言ってまたジュポッ ジュポッ
ああ~ とろけるぅ~
ジュポッ ジュポッ
何なんだこの女は?昼間は子供たち相手に勉強教えてて、
夜になると いつも見ず知らずの男相手にこんな濃厚フェラをしてあげてたのか。
私「はぁはぁ。もうイイよM美。このままじゃオレすぐイッちゃうよ。」
M美「え?イイんだよ社長。いっぱいいっぱい私のクチに出して♪」
ばか。それは勿体なさすぎだろう。
それじゃ、とばかりにM美を上にして69の体制に。
ヌラヌラとまん汁がまんこのまわりにたくさん出てきている。
まん毛が比較的多めというか長めなので、まん汁がまん毛にまとわり付いている。
いまにも私の顔に落ちてきそう。
私「スゴいな。まんこ大洪水じゃないか。」
M美「うぅ~ん、いや~ん、恥ずかしい・・・あんまり見ないで社長ぉ・・・」