私の家に着き、しばらくはとりとめのない話をしていたが、
段々と自分の中で沸き起こるムラムラを抑えようもなくなっていた。
そしてついに私はM美の肩を抱き寄せ、キスをした。
甘酸っぱい味がひろがる。風俗嬢とはいえ、イイ女とのキスは一味違う。
そして肩を抱いていた私の手は、その前方に、凶暴に突き出たおっぱい部分へと伸びた。
・・・スゴい。
スゴく大きくて柔らかい。何とも言えない質感。
言い忘れてたが私は当時30歳。同年代と比べれば人並み以上に女性経験はあったが
M美のおっぱいはタマラなかった。
こんなに大きくて張りがあって、形がよくて揉み心地が良いおっぱいは初めて。
いつの間にか、我を忘れて揉みしだき、はぁはぁと顔をうずめていた。
私のコウフン度合いに彼女もコウフンし始める。
M美「ああぁん。もっともっと、もっと吸ってください社長ぅ・・・」
私「はぁはぁ、はぁはぁ」
黒パンストの中に手を滑りこむ。
スベスベとした、柔らかいお尻の女肉が手に絡み付くようだ。
顔をおっぱいにうずめ、はぁはぁと喘ぎながら彼女の見事なお尻を堪能する。
M美「ねぇ社長ぉぉ・・・」
私「なぁに?」
M美「社長のおちんちんナメたぃナ・・・」