50才の熟女パートふみえさん。
コーヒーを入れ、ふみえさんの前に座り僕はふみえさんの普段見せぬ姿をストレートに誉めた。びっくりしましたよ、いきなり綺麗な女性が現れたので、ふみえさん素敵ですね、こうして2人っきりでいるとドキドキしますよ、と。
するとふみえさんは、社長、おばさんをからかわないでよ、と言いながら、立ち上がると、でも嘘でも誉められるとおばさん調子のるわよと言って笑い、僕の横に座ってきた。香水の香りが鼻をつく、頑張ってつけすぎたようだ。でも、その強い香りが僕の性欲をくすぐる。ふみえさんは僕に寄りかかる、黙ってると手を僕の太ももにのせて、わたし会社辞めたくありません、なんとかなりませんか、と手を股間に近づけながら僕の顔を覗き込むように顔を近づけた。黙っていると手がついに股間を弄り始めた。ふみえさんは僕の股間の硬さに気づくと、意を決したように、僕のベルトを緩め、ファスナーを開けパンツからチンポを出すとくわえ込んだ。凄い舌使いで激しく頭を上下させる。僕はそれでも黙ってると、ふみえさんはもう引き下がれないといわんばかりに、自ら服を脱ぎ捨てた。あまりの大胆さに僕は呆気にとられてると、ふみえさんは僕にまたがるようにしてチンポを自分の股にあてがった。ここまできて僕は初めて口を開いた。僕からもさせてくださいよ、と立たせたまま顔を跨がせる体勢にさせ、クンニをした。汗とアンモニア臭に香水の香り、股間にも香水をふったのだろう、凄い匂いだ。僕は夢中で舐めた。そして跨がらせ挿入。ふみえさんにはこれからも頑張ってもらうよ、といいながら激しく突き上げると、ふみえさんはこんな体で良ければいつでもしてといいながら、体を震わせ逝きそうと言う、僕も我慢できず、ふみえさんの中に逝った。しばらく抱き合いキスをしていると、ふみえさんが、まだできます?と怪しい笑みを浮かべながらチンポをまたくわえ込んだ。
現在、リストラを終え、ふみえさんとの夜の残業セックスは週2ペースで続いてます。