蛇足で書くと、その後でひろみに直接、会ってきました。住所とかプライバシーは全部、携帯とか名刺のコピー、手帳のコピーでおさえてあるので。直接、一人暮らしの家に忘れ物を届けにきたと、玄関まで来てもらいました。玄関口で、現像した写真を何枚も見せると、かなり青ざめてましたよ。真っ青な顔で、言葉にならない顔をしましたよ。「あのー。僕、前来てもらった時に芸能人とも交流があるって言いましたよね」「その芸能人の方からもらったんですよ」「誰かに似ていると思いましたけど、貴方が帰ってからようやく貴方だと分かりましてね」「貴方の事を他の方に聞いたら、キャンキャンとかでモデルやってるみたいじゃないですか?」とおもむろに話を切り出して言って、手帳の中にこのひろみは、卒業した高校の先生と性的関係にあるのを知っていたので、「貴方は、高校の高橋先生と性的関係にありますよね?しかも、貴方が未成年の時から」「写真もありますよ」と携帯に入っていたその高校教師とのHのシーンが映ってるのも現像して見せた。もはや、何をしゃべっていいか分からない状態だったので、だめ押しで「未成年の時から先生とセックスとかしているのが公になったら、貴方、もうモデルの仕事も大学も辞めなきゃだめになりますよ」と言って、「この事は、貴方のためにも高橋先生のためにもならないので、今から、高校に行って、校長に事実を話してきます。その後で、貴方の大学にも行って、この事実を公表します」といって、「何か、言うことはありませんか?」と水を向けると、「ちょっと待ってください」と帰ろうとした私の腕を掴むので、「じゃ、込み入った話になってくるので、家の中に入らせてもらってもいいですか」そういって、うまうまと家の中に入ることに成功した。最早、選択の余地などなかっただろうね。ひろみにとって。上がり込んで、ひろみは黙ったままだったので、おもむろに「このままだと、何もかもを失ってしまいますよね」と、言葉巧みにうまく、その後、私の出した提案をのませました。一つめは、今後1年間に限り無償で私のモデルになってくれること、そして、撮影した写真の肖像権は放棄し、私に譲渡するという事を記した契約書を結ばせ、そこにサインと判子を書かせました。これで、前にひろみを犯した写真は全て合法化することになります。なぜなら、後で警察に問い詰められても、契約通り、そうした趣向の撮影をしただけだと言えるし、警察は基本的に民事不介入だからです。また、高校教師と未成年の時からセックスをしていたなど、公にされたらモデルとしての地位は完全に失うし、また、カメラマンとの不倫関係も同じです。大学に知られたら退学処分なので。一応、1年という期限を区切っての契約で、その後は、貴方の前から姿を現さないと口約束しているので、1年だけならとひろみも観念してます。まあ、方便で1年だけといっているだけだけど・・・。だれでも永遠に奴隷でとおもうと、我慢できなくなるからね。契約を結んで、次の日、さっそく、ひろみの大学の帰りに車で乗り付け、都内のラブホテルに直行しました。一応、モデルとして契約しているので、ホテルで何枚か撮影すると言って、納得させました。ひろみに、最初は服をきたままの撮影でしたけど、次に「ひろみさん、スカート自分の手でめくりあげてください」と指示すると、ひろみもかなり驚いた感じで、体を硬直させていました。だから、ひろみの前に言って、スカートをめくりあげ、「こんな、感じでめくってくださいね」と指示を出し、足のふとももを触って、「足はこれくらい広げましょう」とさらに言うと、いきなり股間近くのふとももを直に触られたので、体もびくんとしていました。そんなやりとりを続けながら、かなりきわどい、撮影を強行した後、そのまま犯しました。
...省略されました。