某施設の職員です。女性職員の27歳からセクハラの訴え。相手は70前の
役員。以前からこの役員に対して反感を持っていた事と、この女性にひそか
な想いを寄せていた事もあり、自分がこの事件の糾弾の先頭に立つ事に。事
実が明確になるまで、役員は自宅待機、セクハラ委員会が組織され私が委員
長に。女性から事実関係を聞いて、役員の自宅に事情聴取に。役員は自由恋
愛を主張。温泉旅行に約束して行った事など話したが、女性から断りきれず
に、何度かデートしたと聞いていたので、女性の言い分を中心に攻めた。役
員はここで見聞きした事を、内緒にするなら二人が恋愛関係にあった証拠を
見せると言う。それはなんですかと尋ねると、彼女が自分から脱いでとった
写真やビデオがあるという。これを見たら、委員会を解散するかと迫られ、
内容によってはと答えました。奥から持ってきたのは大量の写真類。自分か
ら進んでしてることを証明するものとして、彼が選んだのはビデオ、温泉か
何かの和室、役員の、じゃストリップ始めようの声に始まり、もうとかエッ
チとか言いながら、カメラの前で服を脱ぐ彼女。パンティー途中まで降ろし
てといわれて、素直に応じる彼女。表情からは性的に興奮してる様子がはっ
きり。役員の手が写りこんで股間に、濡れてるじゃないかと。おまん自分で
開いて、お尻の穴を見せてなどの要求にも、和室のテーブルで四つんばい
に。自由恋愛は明白、委員会は解散、2人とも今は居ませんが、女は不思議
だと思い知った一件でした。