従業員用簡易ロッカ-のマスタ-キ-を預かる俺の日頃の楽しみは女子スタッフの
ロッカ-を漁り合い鍵を作る事.その合い鍵でスタッフの住所録からその部屋へ.
彼女達の勤務時間に女子スタッフの部屋にIN.
其処ではその時間、俺がその部屋のいや、その女の主と成る.その部屋に在る物な
ら全て俺様の好き放題やりたい放題だ.女の飲料水に俺の臭いペニスを浸けようが
女の身に着けたパンティを頭から被ろうがどんな事でも許される訳だ.
気に入った女子スタッフの全て全員が、当人が知らないうちに俺に支配されている
という薔薇の日々が、俺の生き甲斐だ.
新入りの女子スタッフの部屋に始めて入る時のその興奮は、合い鍵でそのドアが開
いた瞬間から脳内ド-パミンが大量噴出され、一人暮らしの女の匂いを強烈に感知
し俺のペニスは鋼鉄の硬さへと変化していく.鼻孔をくすぐる甘い薫りに足裏から
感じるフロ-リングの堅い冷たささえ俺の興奮を高ぶらせる.
自分の関係を持った女では得る事の出来ないこの感覚...これこそが真の興奮.
俺が今、此処に居る事を、俺がこの女の衣食住をパ-トタイムで支配ている事
を..誰も知りはしない.俺は支配者だ!例えパ-トタイムで在ったとして
も..。