妄想話って事でお願いします。
なんだか、誰かに自慢したくなって・・・。別に懺悔ってわけでもなく、単
純に今の興奮した気持ちをどこかで発散したいだけです。
この前、ようやく念願の女を犯すことができました。
新人研修から、同期入社で、かつ同じ部署に配属されている同僚を犯すこと
ができたのです。
しかも、全く気づかれずにです。
今でも普通に、同じ部署で仕事しています。
愛美(まなみ)という同僚で、凄い昔からあこがれていて、なかなかボーイ
ッシュで、目鼻立ちがはっきりしていて、しかし、スレンダーな体に不釣り
合いな胸が特徴で、仕事の最中、愛美と話をするときは、胸ばかりに視線が
いって、こちらの目線が相手に伝わっているのではないかと心配な時もあり
ました。
一応、同僚と言うことで、仕事帰りとか職場単位で飲みに行ったりします。
僕は、おとなしめのキャラで通っているので、比較的、いじられやすいタイ
プで、悪く言えば無害な人間にみられています。
ちなみに、成功したのは8月の下旬なんですが、とあるところからデ○スと言
う、眠○を入手できて、それを使う機会に恵まれたからです。
その日は、職場内で飲みに行こうという話で、だいたいいつものメンバーで5
人で飲みに行きました。
愛美もそのグループに入っていて、飲み終わった後、それぞれタクシーなど
で帰る事がお約束でして、僕は、いつも4人の仲間と一緒にタクシーで帰りま
す。
僕は地下鉄なのですが、行きつけの飲み屋から最寄りの駅までの途中、愛美
のアパートがあるので、愛美をおろしてから駅に向かうのですが、その途中
にくさい芝居をやりました。
吐きそうだから、ちょっと、トイレ貸してくださいって、愛美のアパートの
近くまできたら、訴えて、愛美も大丈夫?と気遣ってくれて、自分の部屋ま
で入れてくれてトイレを貸してもらいました。
吐いたふりをして、少し具合がよくなったからって言って、愛美のアパート
の近くにコンビニがあることは知っているので、コンビニに行って、愛美に
お礼の甘そうなケーキを買って、僕は、気分が悪いからといってミネラルウ
オーターを買ってきました。
その時に、ケーキの中に粉末状にしたデ○スをたっぷり仕込んで、これお礼
と言って、愛美に手渡しました。愛美は、おいしそーとか言って、僕の勧め
もあってかすぐに食べてくれました。
その間、僕はタクシーに電話したフリをして、愛美の部屋で待っていまし
た。
しばらくすると、愛美は廊下の壁に背を預けて、そのまま眠りについていき
ました。
後は、アパートの鍵を掛け、愛美を犯すことをどきどきしながら実行しまし
た。
本当にしっかりと眠りについてくれていたので、ベットまで愛美を抱きなが
ら、移動し、愛美の衣服を丁寧に脱がせていきました。
起きはしないかと心配しましたが、完全に眠りについていました。
全裸になった愛美をとりあえず、持っていたデジカメで撮影しました。
写メでも何枚も撮りました。
そこで、愛美の体を十分に愛撫することから始めました。
柔らかい胸にしゃぶりついて、十分に舐め回しました。特に乳首を噛んだ
り、口に含んだりしました。
十分に体を陵辱した後、コンドームを付けて、愛美のあそこに挿入しまし
た。
比較的、簡単に入りました。
両足を広げて、何度も心ゆくまで挿入しました。
何度か射精し、その度にゴムを替えて挿入を繰り返しました。
事が済んだ後、愛美の携帯電話の情報を、全て手持ちのPCに転送し、最後に
愛美のアパートを物色しました。
PCノートがあったので、中の情報を全て、僕のPCに転送しました。後から楽
しむ予定です。
それだけ終わったら、再び勃起してきたので、再度、ゴムをつけて犯しまし
た。
その間、愛美は、ずーっと眠ったままでした。
好きなだけ犯し、好きなだけデジカメに撮った後で、愛美の衣服を丁寧に着
せ、ベットに横たえて帰りました。
そして、週明けに普通に会社でお互いに仕事をしました。
愛美の話ではいつの間に帰ったか覚えていないという話でした。
お互いに飲み過ぎたねって話で、その日の記憶は、愛美にとっては特別なも
のではなかったようです。
ただ、僕にとっては忘れがたい貴重な1日となりました。