職権乱用体験告白

成功しました。

いろいろ眠剤をミックスして女を眠らせることに成功しました。
一応、私は某区のある会館の事務長でして、そこの館内の一切を取り仕切れ
る立場にあります。
危険なので、これ以上の事は書けませんが。
当日は、フラワーアレンジメントとか言った、催し物をやってたのです。
そこに振る舞われるお茶のポットに眠剤を何錠か入れておきました。
そしたら、「気分が悪くなった」と言って、何人かの参加者が医務室に来ま
した。
体調不良の方は、医務室へと言う事前のアナウンスがこうを奏したのか、6名
以上、医務室に来ましたね。
医務室では対応しきれないので、残りは柔道場に仮設のベットを敷いて対応
しました。
医務室には美人の参加者のみ残しました。
不細工は、柔道場に移動してもらいました。
医務室は、事務長の私が対応し、さらにハルシ○んを飲ませました。
すると、完全に眠りに入って、意識は完全になくなりました。
そこで、かなりの美人である人から順に、スカートをめくりあげ、指で少し
ずつ挿入しやすいようにほぐしたのちに挿入しました。
ジーンズの女性は、その後で、挿入しました。
医務室では合計、6人に挿入できました。
コンドームなどつけてません。
全て、午前中の出来事でした。
交互に犯していきました。