ホテルのマッサージのアルバイトをしています、ホテルのフロントの人と
仲がいいので時たま宿泊している綺麗な女性からマッサージの予約を
受けたときに私に回してくれるようにお願いしています
この間、予約を受けた時間に部屋に行くと若い私を見てお客さんが
少し戸惑っていましたが、部屋にはいりマッサージをはじめました
ホテルに備え付けのガウンタイプの部屋着は薄地なので
仰向けになってもらうとパンティーのラインがくっきり浮かび上がり
セクシーなヒップラインです、背中と腰まわりをした後お尻に移りました
その後、ももからふくらはぎまで揉んで仰向けになってもらいました
腕からはじめ胸の上の方を軽く揉んだときかなり大きな胸だとわかりました
次におなかに移り丸く円を書くようにマッサージした時に
『便秘気味ですね』と声をかけると『そうなんです』と彼女が返事したので
『腸のマッサージしますか?』と聞くと『お願いします』と言ってので
範囲を広げ恥骨ギリギリまでマッサージやさしくマッサージしました
たいていの女性はほとんどこの時点でアソコがぬれてきています
おなかを終わらせ下半身に移りました
ガウンタイプのため、内モモを揉むときに足を広げさせるると
ショーツが丸見えになりました、ショーツの中央にシミを作っています
彼女はショーツが見えていることを感じガウンのめくれを直しましたが
私がスライドを始めるとまたガウンがめくれその手を彼女の足の
付け根まで何度もスライドすると彼女はガウンを戻すことをしなくなりま
した、シミは更に広がりはじめ
彼女に『股関節伸ばしますね』といって足の付け根に手を当て大きく
広げえました、足で彼女の足を押さえ広げたままショーツの脇を立てに
スライドを始めると少しずつショーツが中央に寄り始め
アソコの脇のお肉がはみ出し始めました、そのお肉も彼女の液で光って
いますこの時点で彼女は無抵抗です、
そのお肉まで一緒にスライドすると体をピクピクさせはじめました
ショーツの中央はシミで洪水状態になりました
更に指を中央に寄せてスライドしたとき、アソコがついにはみ出しました
その部分をスライドするとついに彼女が声を出し始めました
『ここもマッサージしておきますね』と指を深く進入させ刺激を続けると
彼女は指の動きにあわせ腰を振り始めました
彼女の足からショーツを脱がせ、アソコを覗くと綺麗なアソコが口を
あけています、舌で嘗め回すとなんともいえない女性のにおい
舌で攻め続けると彼女が『お願い入れて』と言い出したので
私も裸になり『先にしゃぶりな』と言うと彼女は咥えてしゃぶり始め
ました、綺麗な女性のフェラチオしている顔を見ると更に興奮します
最後は私が仰向けになり彼女を上に乗せ自らしゃがみこむように
入れさせると激しく腰を振り始めました
今までの女では経験したことがない位に腰使いがうまく
更に彼女は『中に出して』と言ったので彼女の中に出しました
火のついた彼女はとまらなくなり『こんなに感じたことないの』と
更にアソコを咥え元気にさせられ朝まで4回戦をしました