Dのお話続きですが、眠剤最強は春だと思います。
東京にいるといろんな経路から、それなりに手に入ったりします。
ちょうど、今は高校も夏休みで学校も、がらがらです。
たまに補習のメンバーが集められて学校に何名かいるだけです。
俺たちの高校は、作法を教えるための礼法室が充実してて、そこには校内合
宿のための布団とかも用意してあります。
そこは、理科室や実験室、等の特殊公室の建物の最上階にあって、普通の授
業の時もほとんど、誰も来ません。
まして夏休みとなると、ほとんど無人です。
そもそも、その別校舎の入り口に鍵がかけられているため、誰も中に入るこ
とはできません。
けど、生徒会がらみでしょっちゅう、職員室に出入りしてると、校舎の合い
鍵と礼法室の扉の合い鍵は、すでに作成済みで、俺たちはいつも中に入った
りします。
俺と、友人の、AとBは、クラスでいつか犯してやりたいと思ってた奴等を、
この夏にヤルって事で意見が一致して、補習のあと、礼法室の合い鍵もって
るから、そこで涼もうといって、双葉と、早苗と、奈美子を呼び出すことに
成功しました。
3人とも、礼法室でくつろぐことが珍しく、おもしろがってついてきました。
それで、午前中の補習の話とかもして、コンビニで買ってきたお昼も食べ
て、男らの俺たちは、ちょっと先生に呼ばれてっから、3時くらいに戻って鍵
閉めとくから、後は、テキトーに帰ってよ。と言い残し、その場を後にしま
した。
まあ、双葉と、早苗と、奈美子は、わかったって言って、しばらくエアコン
のがんがんに効いた礼法室でくつろいでから帰るっていう話になりました。
しかし、ここに罠がしかけてあって、俺らが買ってきたケーキに、春がかな
り振りかけてあって、双葉と、早苗と、奈美子が食べる3人分を事前に買って
きたので、それを食べて昏睡するのを、待つっていう悪巧みをしていまし
た。
俺らが抜けて、30分ほどたってから、もう一度、静かに礼法室に戻ると、礼
法室も静かで、そーっとドアを開けると、3人がぐーぐー横になって寝てしま
っていました。
もちろん、ケーキは全部、食べてあって、春が効いているのは明らかでし
た。
そんで、俺は、犯す相手を早苗と決めてあって、Aは双葉で、Bは奈美子で、
それぞれ布団を敷いて、犯していくことにしました。
礼法室の隣は、そのまま合宿ができるため、4部屋ほど連なっているので、そ
れぞれに布団を敷いて、障子を閉め、犯すことにしました。
早苗は、入学当初から狙ってた女で、女子高生ルックスがぴったり似合う、
短いスカートに巨大な乳で、男の視線釘付けの真性の女子高生だと思う。
顔もかなり清純で、石田未来の感じのする女の子で、かわいくて、その割に
でかい乳とアンバランスな女です。
最初は、めっちゃ唇を奪って、意識のないことをいいことに舌を全開にし
て、吸い付いてやりました。
次はスカートをたくし上げて、ピンクのパンティーをゆっくりとおろすと、
今にも入れてくれと言わんばかりの、あそこがご開帳です。
ゆっくりと、あそこに指をはわせていると、しばらくもしないうちに体が反
応してくるのか、濡れてくるんですよね。
そのうちヒダヒダとかもべろべろになってきて、小さなピンク色のお豆がぴ
ょこんと出てきました。
たまらず、挿入開始です。
早苗を女子高生の制服をきたまま、パンティーのみおろして、生で突きまく
りました。
興奮が異常だったので、すぐに射精してしまいました。
それから、少し落ち着いた所で、胸を見ることにしました。
さすがに形が良く、すごくいい形で、乳首の色もピンク色で、尚更、興奮し
てきました。
むさぼるようにして、胸を舐めまくって、揉みまくってやりました。
早苗は、意識は完全になくって、犯されているにもかかわらず、体中の筋肉
がだらりとしているので、好きな体位で楽しむことができました。
膝を立てさせて、お尻を突き出させて、後ろからパンパンと突きまくったの
ですが、顔は布団に横たえたまま、口は半開きで、同級生に知らない間に、
挿入されているとはね。
後ろから突いてて、イッた後、半開きの口にチンポを挿入してフェラをして
もらいました。
口の中は口の中で結構、キモチよかったです。
そんな感じで、早苗を犯しまくった後で、今度は、奈美子、次は双葉と交代
して犯していきました。
最後にちょっとしたアクシデントはあったものの、十分に楽しめたと思いま
す。