いろいろと反響が多いので、下らない話かも知れないけど、また書いてみま
す。
ガソリンスタンドで僕がバイトしてた頃の話なんだけど、母親が薬剤師って
事で、なんとなく職場からいろんな薬が手に入る家だったので、ハルとか勝
手に持ち出してたりしました。
私も、当時は若く、20代の前半で看護学校行きながら、ガソスタでバイト
もしてました。
そのガソスタですげー美人で、福本さんって先輩の女がいて、どーしてもや
りたいって思ってました。
バイトのシフトが引けて、夏休みとか同じシフトに入ってたら、そのままフ
ァミレスに直行します。
仕事帰りだから、当然、ファミレスでビールをお互いに飲むんですけど、フ
ァミレスで飲むっていったら飲む量もたかが知れてます。
そんで、なんとなくお別れって感じでした。
その先輩とどうしても当時、ヤリたかったので、おふくろの薬局から、デパ
とハルを持ち出して、決行しました。
いつものように、職場に車を止めて誰かの車で一緒に行きます。
俺は、福本さんと他のメンツを連れて、そんで、他のバイト仲間は別で行き
ました。
事前に、幹事役をやっている先輩に根回しをして、「んじゃ、俺、福本さん
と一緒にいきますから」って根回ししておいたためです。
帰りも当然、福本さんと一緒に、帰りました。
他に同乗者がいないように最新の注意を払いました。
帰りの車の中で、あらかじめデパとハルをたっぷり入れた眠○お茶を、福本
さんに飲んでもらいました。
結構、福本さんは酔ったら饒舌になるので、車に乗ってる最中、しゃべりま
くっていました。
その合間に、眠○お茶を飲んでいて、かなり、ゆっくりと走行した結果、職
場に近くなった時には、福本さんはほとんど、意識がありませんでした。
そのまま、職場に止めてある福本さんの自動車に、俺のみ、乗り込み、離れ
たゲームセンターに止めました。
いつまでも、職場に福本さんの車が止まってると、バイト仲間や先輩に、疑
われるからです。
幸い、福本さんのズボンのポケットを探ると、鍵が見つかったので簡単でし
た。
それで、かなり、どうしようかと迷った結果、近くのラブホに行きました。
そんで、半分、昏睡の福本さんをおんぶで運んで、ラブホに入りました。
ベットに横にして、福本さんを全裸にしました。
ついに挿入する事ができました。20代のぴちぴちだったせいか、眠剤を飲
んでてもきつかっのを覚えています。
胸の大きさも、半端なく、Fカップ以上でした。
仕事の間中、揺れる胸を眺めていました。
ほんと、複数の眠剤が同時にきまっているせいか、ぐーっと寝ていて、何を
しても起きませんでした。
もう、それこそヤリたい放題です。
パンツを脱がせて、指をつっこんで、ぐしょぐしょに濡れるまでかき回しま
した。
当然、写メに撮りまくりです。
こちらのちんぽを、二つに分かれた割れ目に挿入しても、全く反応はなかっ
たです。
すごい、寝息で寝ているのみです。
あまりにも大量の眠剤を飲ませすぎたかと、どきどきした程ですが、逆に起
きないという絶対の安心感はありました。
かなり気持ちよく挿入しました。あこがれの先輩だったし、本能的に犯した
くてどうしようもなかったって言うのもあります。
胸を揉み上げて、吸いまくっても起きる気配無しです。
もう、こうなるとかなり興奮します。
福本という女を好き放題しても、全くせめられる事がないのですから。
肌と肌とが完全に密着して、もう俺自身、かなりの興奮であり刺激を覚えま
した。
事が終わった時、福本さんが明け方、なんで、ラブホにいるかわからず、隣
に俺がいるので、びっくりしてた様子です。
でも、本人も、酔ってたし、わけわからなかったという自覚があったのでし
ょう。
そのまま、なんとなく、その日の事はお互い、秘密になって、俺がバイトを
止めるまでちょいちょいセックスする関係性になってました。
福本さんが酒好きって事もあったし、セックスに抵抗感がない人っていうこ
ともありましたしね。
まあ、昔の記憶を思うとこんなところですかね。