小さいですが会社を経営している58歳です。
ある日、会社に戻ると大きな笑い声がしました。
すると、、派遣社員の女性社員Sがなんと机のうえに足をのせ
スナック菓子を食べながら電話をしていました。
よく見ると会社の電話です。
男性社員からも人気がある、ちょっと派手なSです。
何も気がつかずに大きな声で話しています。
どうやら相手は彼氏のようです。
僕はバタン!と、勢いよくドアを開けて入ると
顔色が変わり、慌てて電話をきるS。当然です。
僕は何も言わずに仕事に戻りました。
するとSから謝ってきました。。。そして
『契約更新はしてもらえないんでしょうか?』そう聞いてきました。
『このような状態では厳しいね。残念だけど。』というと
『何でもします!頑張ります!よろしくお願いします!』と、、、
履歴書を見てみると33歳独身バツいち子供一人。
どうやら生活がかかっているとわかりました。
ここで僕は悪いことを思いついたんです。
もう10年ほど昔ですが、女性社員と不倫したことがあり
それを懐かしく思ったのです。
夕食に誘うとSはOKしました。
その日の5時半に待ち合わせをしました。
食事をしてお酒を飲み(僕は運転なのでビール1杯)、
車に乗ると僕はそのままキスをしました。
全く抵抗する気配もなく・・・舌を絡ませてきました。
拍子抜けしましたが、内心ホッとしました。
『なんでも言う通りにします。』こういって僕にしがみついてきました。
僕は人気のないところに車を止め、Sに全部脱ぐように言いました。
お腹はすこし出ていましたが、僕のタイプである大きな胸に大きな乳首が
僕を興奮させました。
後部座席に移り、四つんばいにさせました。
既にオマンコはびっちょり濡れていました。
指でかきまわすとクチュクチュ音をたて、、洪水のようにあふれてきます。
Sは太ももを震わせながら甘くせつない声を出していました。
僕はチンポを入れるよりも、じらしていじり、、、
反応を見るのが好きなんです。
すると足元に大きめのブラシが落ちていました。娘のものです。
ブラシの反対側をオマンコに入れました。
激しく出し入れすると、Sは大きな声で喘ぎまくっていました。
太ももをつたり、膝までビチャビチャです。
ケツとたたくとますます興奮しているのか、腰を突き出してきました。
こうしてイッたSはぐったりと横になりました。
もちろんこのままでは終わらせません。
まずフェラをさせました。上手く慣れた様子です。
大きな乳首を引っ張ると怖いくらいに伸びました。
痛がるどころかよがりまくるS。マスカラがとれて目の下は真っ黒です。
車中があまりにも狭く、誰も来る気配がないので
ドアを開けて外に出て、シートに手をつかせて
バックから入れました。久しぶりの屋外に興奮しました。
でも僕は遅漏気味なのですぐにはイケないんです。
ケツの穴に指を入れてみると、嫌がるどころか激しく腰を振り、
声を出すなといってもきかないS,,,
そしてさっきのブラシの反対側をケツに入れました。
こうして俺は激しく腰を振りながら、ブラシも突っ込みまくりました。
中出しはやばいので、外に出しました。
それからというもの、Sはすっかり僕の虜になりました。
毎日会社でイイ思いをさせてもらっています。
僕もしばらくは楽しみたいと思っています。